しました。当時、住んでた近所に廃墟になった3階建てのアパートがありました。先生や親に「入ってはいけません」と言われてましたが、私も回りの子供達も大人に隠れて探検してました。
小四のお盆の時。友達は家族旅行とかでいません。私は親の都合でみんなより旅行に行く時期がズレ、一人で退屈していました。そこで、日当りが悪いから昼間でも涼しいアパートに涼みに行く事にしました。3階の角部屋に古いけどまだ綺麗な布団があるから、マンガとお菓子とジュースとバスタオルを持って行きました。
布団にバスタオルを敷き、寝転んでマンガを読んでると「誰だ!」と声がしました。見ると、汚らしいおやじがドアから入って来ました。「俺の家に勝手に入るな!」もの凄い剣幕で怒鳴られました。突然の出来事に口をパクパクさせてると「お前は悪い子だ!お仕置してやる!」と言って、抱きかかえられました。短パンをずらし、お尻を平手打ちをされました。私が「ごめんなさい」と泣きながら謝ると「泣いて謝ってもダメだ!おじさんが大人の教育をしてやる!裸になれ!」と言い、嫌がるとほっぺを叩かれました。おやじも全裸になり「コレを舐めろ!」とチンチンを私の顔に押付けました。「やぁ~汚い~臭い~!」と言うまた殴られました。仕方なくペロペロ舐めると口の中にチンチンをグッとつっこまれて精液を出されました。当時はなにが出たのか解らず、ただ臭いし気持ち悪いし「おぇ…げぇ…」と吐こうとすると「飲め!」と口を押さえつけてゴックンさせられました。「よし!今度はおじさんの番だ」と言って今度はキスをして舌を絡めたりしてきました。息が臭くてまた吐きそうになったけど、殴られたくなくて我慢しました。首筋、乳首、お腹と舐めてあそこに顔が近付いた時「ダメ~!」と顔を退けようと押さえましたが、ピチャピチャと音をたてて舐められました。目をつぶって堪えてるとあそこが痛くなりました。おやじが舐めながら「おじさんの指が入ったのわかる?」と言ったので「痛いからやめて下さい」と言うと「大丈夫、そのうち痛くなくなるから」と言ってあそこを舐めながら指を出し入れしはじめました。私はおやじに叩かれるのが嫌で、目をつぶってジッと我慢するしかありませんでした。