前回の続きです。
私が上半身ハダカで殴られまくられた駅の側に人気の無いトイレがあった。そこの障害者用の
広いトイレにソイツを押し込んだ。彼女は意外に抵抗しませんでした。
私は彼女を蹴り倒して見下した。「おい、これから何がおこるか分るよね?」って。
私は人前で裸にされて、殴られて失禁させられて、その事を学校や家族に知られた。そして
レイプもされた。
もうこいつを殺したってかまわないくらいに思っていた。
「言っとくけど、ココには誰も来ないよ・・あんたが泣いても、叫んでもね・・」
そしたら、そいつ・・・クスクスって笑っていた。
超不気味だった。一瞬にして立場が変わって・・