大学時代、私は同級生の男の子に人気がありました。好きな人がいない私
にとっては男女交際は関係のないものと思っていました。夏休みが迫った
ある日、先輩に告られました。対して好きではなかったけど、付き合いを
始めました。今、思えばこれが間違いでした。数日後、面識があまりない
女の先輩に呼び出されました。そこで私は男とは別れろと言われました。
返事に困っていると、一緒にいた二人に体を押さえつけられアッという間
にその先輩に服を脱がされてました。その直後、無理やりビールを続けて
三本飲まされて、気を失いました。数時間後、目は覚めたのですが、その
ときは脱がせられた服を着せられていたために自分の身に何が起きたのか
わかりませんでした。具合が悪いと言ってバイトを休み、家に帰ってきて
着替えをするときに私は異変に気づきました。ブラジャーとパンティを裏
に着てたのです。おかしいと思いブラをはずしてパンティを脱いだ瞬間、
目を疑いました。そこに本来あるべきはずの毛が一本もなかったのです。
さらにマジックで私の名前とツルツル記念と書かれた文字がありました。
言葉にならないくらいショックでした。
その日の夜、メールがきて画像と文章を見て先輩とすぐにわかりました。
何しろ、私のツルツル写真と男とは別れろの文字。翌日、彼とは別れま
した。そして数日後、大学の食堂で仲良くしてる二人を見かけました。
それを見て、私はあらためて女の嫉妬は怖いと感じました。
この苦い体験から約一年、男の人と交際をしていません。だって毛
のないツルツルのアソコを見るたびにいつでも子供の頃の純粋でウブ
な気持ちでいれるんだもん。だから先輩、アソコの毛を剃ってくれて
ありがとうございます。