書いたことを二人に話しました。予想というか想像したとおりか反応はいまいちでした。別にそれは気にならないのですが、二人の私に対する扱いが更にエスカレートしました。 というわけで今、これを二人に見られながらスッポンポンで書いています。しかもお尻の穴とアソコにピンクローターを挿入したままです。電源が入っているのですでに私のアソコはビチョビチョに濡れています。これから書くことは今日のことではなく先日、私がされたことです。 その日、仕事を終えると二人に連れられて男性の家に行きました。玄関で私は二人に土下座をして「これから、私のことを可愛がってください。よろしく、お願いします」と三つ指をついてお願いします。それが済むと、その場でスッポンポンになり、着ている服をビニール袋に入れて玄関のドアの外ノブに引っ掛け、四つん這いになって、そのまま室内に向かいます。そこで、私がツルツルにしているか確認します。前にも書いたけどツルツルでいるのは慣れました。でも、二人に無毛の恥丘を撫でられ、短い縦のラインをじっくり観察されながら、色々と言われるのはやはり恥ずかしい。「ツルツルの生活は慣れました。今度、三人で温泉に行かない」「そのときは混浴で、世の男性に見てもらうか?」なんて言うんです。私がツルツルだと知っているのは二人とこれを読んでいる人だけ。人前で見せるのには抵抗があることを言うと「本気にしているよ、この女。見せるのが恥ずかしいって、俺たちの前では喜んで股を開いて、見せるのに何を言ってるんだよ」「本当よね。こんなに股を開いているのに」と笑いながら言うんです。確かにそのときの私の姿勢は仰向けでオムツを換えてもらうようなポーズで足を開いてアソコ丸出しだったんです。私が目を閉じようとすると、恥部をつついたり、割れ目を左右に開いたりしてくるんです。そのあとで二人の見ている目の前で私はオナニーをしますが私の恥ずかしい液体でカーペットが染みにならないように、スッポンポンのままベランダにだされ、そこでします。 オナニーを終えると、今までなら紙オムツをされていたですが、その日は違いました。いつ購入したのかわからない、ペット用のトイレの前に私は連れていかれ(犬と同様に四つん這いのまま)私はオシッコをする羽目になりました。人に見られながらオシッコをしたことはない事を二人に話をして許してもらおうと思ったのですが無理でした。女性がペットボトルに水を入れてきて飲めって言うんです。四つん這いのまま私が飲むと恥丘を撫でながら「逆らった罰として、オチンチンのポーズをすること」と命じてきました。私は謝罪したあとで言われた姿勢をとりました。(アッ、出る)と思ったときは手遅れでした。オシッコをしている様子をビデオカメラで撮られていることに気づいたのは顔をあげろと言われたときでした。 そのあと、私は再びオナニー命じられビデオカメラに撮られていることを意識して、オナニーをしました。 数時間後、私は目を覚ましました。不覚にもオナニーのあとで私は疲れて寝てしまったのです。部屋の電気は消され、隣の部屋から女性の喘ぎ声が聞こえていました。起き上がろうとして私は後ろ手に縛られていることに気がつきました。朝まで、この惨めな姿でいたくなかったので隣の部屋の前で行為が終わるのを待とうと思いました。後ろ手に縛られているために立ち上がるのに苦労したけど、なんとか立ち上がり歩こうとしてドスンと音を立てて私は転びました。すぐに男性が裸のまま部屋を出てきて電灯を点けたところで、私は足首に紐が結ばれていることに気がつきました。「何の音」と女性が部屋から素っ裸で出てきました。そして私を見るなり「私の楽しみを邪魔しないでよ」と言いながら足首の紐を解いてくれました。そのとき思わず女性の下半身
...省略されました。