これは、私がまだ高校生の時の事です。
ある日、家に帰ると、家中が荒らされていて、二階の方から、笑い声や怒鳴り声が聞こえたので行ってみると、裸で縛られて複数の男達に囲まれている母がいました。母は、男に後ろからのし掛かれており、「あっあっあっ…」とか細い声で犯されていました。
脇に目をやると、同じ様に裸で縛られている父がいました。父も母も何回も殴られたのか体が痣だらけで、顔を腫らしていました。
私に気付いた一人がいきなり襲いかかって来て、私は、顔を何回も殴られました。倒れ込んだ私を男達が取り囲んで殴る蹴るのリンチを始めました。
私が気を失っていて、目を覚ますと、母と同じ様に裸で縛られて男に後ろから犯されていました。私が嫌がると、男達は私に暴力を振るいました。私は時間が解らなくなる位、何度も男達に犯されました。
男達に言われるがままに、母とレズをしたり、オシッコやウンチをして、それを飲んだり食べたりしました。
最後には、父とセックスする様に言われ、私は父の精を何度も受けました。
その日以来、男達は毎日の様に家に訪れて私と母を犯し続けました。その度に、私は父とセックスする様に言われました。そんな日々は、私と母が妊娠、出産するまで続きました。
今だに、男達が何者なのか、なぜ、あの様な事になったのか解らないままです。