私の家は歩いて10分の所にかなり大きめのラブホテル街があるんです。歩いてもまたラブホというぐらいたくさんあります。
そのせいか、露出をする男の人も多く学校から「みせみせおじさんには気をつけましょう」と言われてました。
確か夏も終わりに差し掛かる頃でした。
いつものように学校から帰宅しようと毎日通学路として使っていた路地に差し掛かった時、バイクに乗った男の人が友人と別れ一人だった私に近付いて来たんです。
「ねぇねぇ。良い物見たくない?見たいでしょ?」
その言葉に小学3年生だった私はつい「見たい」と答えてしまいました。
するとそのおじさんは、ズボンのチャックを開けピンッと上を向いた怒張を私に見せました。
その時私は一体それの何処が良い物か分からず、不思議な顔をしていました。
しばらくおじさんと話をしていたのですが、「出るっ!」と言いおじさんが向こうを向いたと思うと、「あーっ」と声がしました。
そのままそのおじさんは、ズボンの中に怒張をしまい込み、その場を去って行きました。
それからというものの、私は性行為に人一倍興味を持つようになってしまい、小4の頃覚えたシャワーでの自慰を水道代が高く付くのにもかかわらず、大学生になったいまでもやめられません。
おまけに、中に入れる事を小5で覚えたせいで、小6の時に物足りなさを埋める為にいれた髪を梳くブラシの柄で処女膜を破いてしまいました。
その為、大学生になっても、男のものを知らない、入れた事の無い非処女なんです。