一年前までしてました。主人や子供たちから離れて自分だけの時間を持ちたかっただけでした。久しぶりに友人と会い、お酒を飲んだ帰り道。声をかけてきた男性に着いていってしまい、その後も呼び出されては二度三度と繰り返しているうちに写真を撮られ言いなりになるしかなくなりました。その男性の要求は日増しにエスカレートして浮浪者みたいな汚い人を連れてこられ、あたしは来る日も来る日も別の汚い人に奉仕することを強いられました。そのうちに汚い男の人のあそこのスエた臭いを嗅ぐだけで、あたしはあたしでなくなってしまうようになってしまいました。