四年前の小六の時の春の出来事です。
一応キレイだけど真面目過ぎて面白くないと言われていた私。
ゴールデンウィークの少し前の良く晴れた暖かな日曜日に小2の妹と妹の友
達と田んぼでレンゲ草を摘んでいました。
少しして妹が「レンゲ草で埋めて欲しい」と言って友達と二人でレジャーシ
ートに寝ました。
少しレンゲ草をかけたところで妹が「冷たくて気持ちいい」と言ったから冗
談で「どうせなら裸になってみたら」と私が言ったら妹と妹の友達は本当に
裸になって寝ました。
すぐ近くに家はないけど外で裸で寝ている妹を見てものすごくドキドキした
のを覚えています。
ちょっと急いで妹たちにレンゲ草を山ほどかけてレンゲ草で埋めてあげまし
た。
妹たちは「気持ち良いね」って寝ていたんですが、そこに別の友達が来てそ
の子の家に行くって妹たちは行ってしまいました。
一人田んぼに残った私にエッチな考えが沸いてきました。
「私も裸で寝てみようか」「もう大人だからそんなことしたらダメ」
いろいろと考えたけど、どうしてもやりたくて周りを見たら誰もいなかった
から急いで裸になってレジャーシートに寝て身体にレンゲ草をかけて隠しま
した。
暖かな日差しにヒンヤリしたレンゲ草が全身に当たってすごく気持ちよかっ
た。
あまりの気持ち良さにウトウトしてきましたが上向きに寝ていたから日差し
がまぶしくて下向きに身体の向きを変えました。
そのまましばらくウトウトしていたら「おい○○さん」と私の名前を呼ぶ声
がしました。
声の方を見ると自転車に乗った同級生の男子三人が道の上にいました。
私が「なに」って答えたら「死んでるんじゃないんだ」と言って行こうとし
た男子を「どこに行くの」となぜかよびとめてしまいました。
その後は何を話しをしたのかほとんど覚えていません。
かっこ良くない男子だったけど自分は裸って思うだけでなぜかすごくドキド
キしていました。
最初は「裸ってわかったらどうしよう」と思っていたのに、そのうちに「も
し私が裸ってわかったら男子たちはどうするんだろう」と考えるように。
さらに「裸のまま立ち上がったら」などと考えてしまいました。
エッチな考えが頭の中をグルグルまわりボーッとしながら男子を見たら本当
はかっこ悪くて女子に相手にされない男子に変にドキドキしてきました。
そんな変になった私を見て男子の一人が「どうかしたの」と田んぼに降りて
私に近づいてきました。
そのときなぜか私は「ダメ!私は裸だから近づかないで」と言ってしまい顔
を手で隠しました。
指の間から男子を見たら一瞬ハアッて立ち止まったけど、すぐにニヤッて顔
をしてドンドン近づいてきます。
「裸なの」と上から声が。
私は無言で固まっていたら男子は近くにあった私の服を見つけたようで「パ
ンツまで脱いでるんだ」と言ってました。
男子は「おい来いよ」と後の二人を呼びました。
一人が「本当に?」と言ったら「確かめようぜ」と言う声が。
エッと思ったら脇腹の所のレンゲ草がモゾモゾ動き始めました。
モゾモゾが私の身体にドンドン近づき私のわき腹に触れました。
触れた瞬間に私の身体が勝手にビクッて動きました。
身体に触れても何も言わないからか手がわき腹からオッパイの方に移動して
きます。
手が乳首に触れたとき頭の中でバーンと何かが爆発しました。
「アン」とか「ウン」とか変な声が勝手に私の口からでました。
変な声を出すだけで怒らない私に他の二人も触りにきました。
二人がオッパイを触っていると今度はお尻の草が動き出しました。
今度はお尻を触られるのかなと思っていたらお尻に暖かな感じがしました。
草をどかされてお尻が出されたとすぐにわかりました。
オッパイを触っていた二人もお尻の方に動きました。
三人で私のお尻を触り「なんで裸でいるんの」と聞かれたけど私はただ無言
でいました。
なにをしても何も言わない私に安心?したのか、今度は足首をつかまれて足
を開かれました。
私はもうされるがままって状態です。
「おー」とか「うわっ」とか声がしてから手があそこにあたりました。
男子たちは「なんかヌメヌメしてる」「女子って気持ち良いとあそこがヌメ
ヌメするらしいよ」「ねえ○○さん気持ち良いの?」などと言ってますが、
私はとにかく無言でじっとしてました。
次に男子は私のお尻を持って両側に開き「○○さんのお尻の穴だ」「すげ
ー」と言って笑ってました。
そのとき私は恥ずかしいより「もっと見て」って感情が強くなっていて足を
もたれていないのに閉じたりしないでいました。
男子が「お尻の穴にレンゲ草をさしてみよう」と言われたときは私は少しお
尻を突き出しすようにしてしまいました。
お尻の穴のところにつんつんと細いものが数回当たった後にスッとお尻の穴
に入りました。
さらに何本も入れてから三人でゲラゲラ笑ってました。
私は今度は何をするんだろうと期待?していたら「車が来る」って声が。
そしたら私のレンゲ草が刺さったお尻に草がバサバサかけられました。
男子が隠してくれたんです。
私の身体を隠したら男子たちは逃げるように自転車で走っていきました。
男子の走り去るのを見たときはがっかりしました。
もっといろいろやって欲しかったのにって気持ちでした。
このエッチな私が本当の私なんだなどとも思いました。
でも服を着て家にもどったて冷静になったら少し後悔の気持ちが。
明日学校で彼らに会ったら「もっと見られたい」「恥ずかしいことをしては
いけない」「もっとエッチなことをされたい」いろんな考えが頭の中でグル
グルまわってる感じであまり寝れませんでした。
月曜日に学校へ行った私は三人を見て吸い込まれるように彼らの方に行って
しまいました。
小六の一年間はすごく楽しかった。
中学の学区は別だったから全然合えませんでした。
私は今年の春で高校生です。
レンゲ草を見るとあの時のことを思い出します。
戻りたいな。