学生時代に先輩の部屋に麻雀で呼ばれた時の話です。2卓8人で打っていたんだけど一人4年生の気のつよい女の先輩が場をしきっていました。しばらくするとその女の先輩と同じ卓の4年生がチョンボをめぐって口論になりました。口論から牌の投げあいになり、やがて男の先輩が女の先輩にのしかかっていきました。それが合図のごとくこちらの卓の男達も加わり輪姦となってしまいました。男4人が一斉に一人の女の先輩の手足押さえて、一人が頭と口を押さえて喧嘩相手の先輩が上着をぬがしジ―パンをぬがすと黒いパンティで結構な土手高なオマンコが想像できました。1年坊主の俺は見ているだけでしたが、興奮してビンビンになっていました。ブラを取るとプリンと音が出るようなパイオツで手を押さえていた2人がむしゃぶりつきました。黒パンをぬがそうとすると気のつよい女の先輩は腰をバタバタさせながら抵抗しましたが男6人に押さえられなすがままになるしかなかったと思います。ゆっくりパンティがずらされるとフサフサしたオマンコが見え全員で歓喜の声をあげていました。そこからは6人が次々と体中舐め回し手足押さえつけながら輪姦中出しでした。皆が2発づつやった後、俺ものらしてもらいました。身動きできない体に乗りオマンコに発射した時は頭が真っ白でした。