12月26日に好きな人に公園で思い切って告白しました。返事はOKで、かっこよくてもてるからまさかの事ですごくうれしかったです。しかしこの人に告白したのが悪夢のはじまりでした…
敬太(好きな人)
「これからうちの家来ない?さっそくだけど…今家で俺一人だけだし…Xmasパーティしようぜ」
みやび(私)「えっ?…うん(照)」
私は心踊らせながらが敬太君の家に向かいました。敬太君の家は初めて行ったのですが結構立派な家でした。
私「おじゃましまーす」…!!あれ?男の靴がいっぱいある…敬太君のかな?ちょっと疑問に思いつつ、敬太君の部屋の前に案内されました。「緊張するなぁ汗と」ドアを開けたら、そこには男の子が四人くらいいて
私「えっ?敬太君一人って言ってたよね?」敬太「Xmasお前と誰が二人で過ごすんだよ(笑)お前にプレゼントもらったし、こいつらが俺からのプレゼントだよ(笑)」
男友達「俺らプレゼントで~す。もらってよ(笑)」
私「…やっぱ帰るよ!おじゃましました!」 グィ!!痛い!
敬太「ここまできて帰るとか後でどうなるかわかってんのか?」私はその瞬間背筋がゾッとしました。いつもの学校の時の敬太君じゃない…怖い…
私「…わかったよ」
男友達「じゃあさっそくはじめようか(笑)」私「えっ!!」
敬太「こいつ淫乱だから生中出しでいいよ(笑)」私「や…いや」 私は訳がわからないままベットに誘導され気がついた時にはベットにくくりつけられてました。男友達「もう…我慢できないよな(笑)じゃあ先にヤルのジャンケンで決めない?(笑)」私「こんな事なるなんて最悪…泣」
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