忘れられない体験

私はOLをしながらカラオケでバイトしていました。当時22歳です。
理由は単にお金が欲しかったのです。
夜のバイトもしようかと思いましたが、人見知りの私につとまるわけないの
で、木曜から土曜まで夜の10時から朝までカラオケでバイトしていました。
そこはほとんど学生のコたちがバイトしています。
私は女の中で最年長でした。
バイトでは年下の子達から結構慕われていました。
飲みに行くのもいつも声かけてもらっていて。。。
その店に社員は3人いました。店長、副店長、平社員。
店長は30歳と若くて、私の前の彼氏は店長よりも年上だったので、わたしは
社会人経験もあるし、他のバイトの子たちより仲がよかったんです。
ある日、店長から事務所に呼び出しがありました。
どうやら、最近はいってきた19歳の男のコが遅刻はするし、仕事ぶりもまじ
めではないので、少しバイト同士の目線からも見ていてほしいといわれまし
た。店長は社員からだけの目線で彼を評価したくないといっていたので、私
は、なんていい店長なんだろうなぁって思っていました。
私はオープンスタッフで一番古かったのでそれを任されたのでしょう。
ある日、その彼が店長がいっていたように遅刻してきました。
わたしは「なにかあったの？」っていったら、彼はただ「すいません。」の
一言だけ。仕事中シフトを店長が合わせていたので、仕事ぶりも見れまし
た。確かによくない。休憩のとき、二人で男子更衣室にいました。私は彼に
「カラオケのバイト初めてなの？」ってきいたら「うん。初めて。思ってた
より辛い。」って返してきました。その後、「今日遅刻したのは、学校も忙
しくて課題終わらないし、バイトもいきたくなくなって。」とのこと。
課題を今もってきてるというので、見てあげました。何か、レポートを書か
なければいけないみたいで、一緒に手伝っていました。
その時、「メロンさんて制服似合うよね。」っていってきました。恥ずかし
くて「何いってんの？」っていったら、「すごいなんか今エロさを感じる。
家庭教師の先生と二人っきりってかんじ。」っていわれました。「バカなこ
といわないの～。」って笑いながらいってたら「メロン。いいじゃん。」っ
ていいながら、いきなりキスしてきた。あたしはびっくりして声出せずにい
たらそのまま壁に押さえつけられた。頭を抑えて激しいキスをしてくる。感
じやすいあたしは、すぐに息が荒くなって感じているのに気づかれた。彼は
一度顔を離し、「何息荒らしてんだよ。メロンてマゾか。おれ好みの女だな
やっぱ。」とにやにやしながら胸を触ってくる。「ちょっとや・・・やだや
めてよ・・・！」そんな言葉通じない。というか相当感じていてまずいって
思った。でもそこの時、ノックがして中断。他の休憩の子が入ってきた。と
りあえず中断。あたしはすっごいほしくてたまらなかった。アレがほしいっ
ていうより、あの激しいキスと荒々しい胸のもみ方に感じすぎてあと残り4時
間バイトができるか不安だった。休憩明けは、二人でフロントの仕事。金曜
なので、酔っ払いが多い。あたしはすっごい絡まれることが多くて、いつも
困っていた。でもその時は彼が助けてくれてすごい嬉しかった。
でも、それをモニターでみていた店長が店が空いた時間にあたしを呼び出し
た。
店長　「あいつどうだった？」
私　　「なんか学校が忙しくて遅刻しちゃったみたいで、でも注意はしてお
きました。」
店長　「そうか。なぁおまえ、バイトのあと暇か？ちょっとメシ付き合
え。」
といわれ事務所を出て行きました。あたしはバイトのあと、彼と何かあるか
もしれないという期待があったのに、断る時間もなく、バイト終了時間にな
りました。
もちろん、彼はあたしのところにきた。
あたしは話もしたかったし、どういうつもりかもききたかったので、着替え
ずにカラオケの部屋で待っていた。
そしたら、着替え途中の上半身裸の彼が。びっくりした。やる気まんまん？
っておもって♪もちろんそのまま襲ってきた。
あの激しいキスの嵐と強引な愛撫。
ソッコーで感じた。もう濡れまくっていたあたしはあたしから彼のモノを探
し出した。しかし「おまえ・・・。俺、Sなんだよね。しかもドS。御前がイ
クまで触らせない。御前をいじめて失神させてやる。声殺せよ。出したらお
預けだ。」と。お預けなんて耐えられない。必死でこらえた。でも手マンさ
れて潮吹きまくりのあたし。がくがく震えて、ホントにおかしくなる寸前だ
った。
店長まってるのに。。。でもそんなことより今の快楽。逃したくない。
でも、そこに人影が。彼は気づいていない。
店長だった。
「おまえら何やってんだよ！！」
彼は、ただ黙っているが、あたしの体を店長にみせたくないらしく、前に立
ちはだかっていた。
「すいません。」と彼が一言。
店長　「いいからそのままでてけ。メロンはそこにいろ。」
彼　「なんでですか？メロンも連れて行きます。」
店長　「だめだ。おれはこいつと話があんだよ。」
仕方なく彼はでていった。あたしも服を調えて、
「すいません。約束してたのに。」
店長　「御前あいつのこと好きなのか？」
あたし「・・・。いや・・・。その。。。」
店長　「御前さぁ。やらしい体してんのわかってねぇだろ。だからやられて
んだよ。」
あたし「え？」
店長　「そのいやらしいケツと、でっかい胸がその制服じゃ目立ちすぎんだ
よ。だから御前は客にも絡まれる。」
あたし「しってたのに、ずっとフロント立たせてたんですか？」
店長「そうだ。俺はそれをずっと監視していた。御前が客やバイトの奴らか
らいやらしい目でみられてるのを見てるのが好きだったんだ。でもまさか、
御前がマジでやられちまうとはな。」
といって店長は襲ってきた。
逃げたけど逃げられず。後ろから抱きつかれて、胸を揉みしだかれる。
もちろん感じまくり。濡れまくり。
店長　「そう、この胸さわりたかったんだ。やわらけぇ・・。」
あたし「や・・・店長！だめ・・・や・・・。」
と抵抗は相変わらず弱い笑
首にキスの嵐がきて、座り込みそうになると、
「だめだ！壁に手つけ！ケツだせオラ！」
といってスカートを捲り上げた。ストッキングの上からマンコを触られてお
もわず
「あ～・・」って感じてた笑
昔から犯されたかったの。実は。上司とか先生とか。。。
夢が叶う・・・★
思いっきり店長はストッキングを破き、パンツの脇から指を入れてくる。
「いや～！やめて・・・！そこはぁ・・・ダメぇ・・」
なんて叫んでみた。
店長は、「うわ～。。これ濡れすぎなんだけど。クリすっげぇでかくなって
るし。マゾだな完璧な。」
二人の人間にマゾだといわれ嬉しい限り★
手マンをされて、あえぐだけあえいで、おちんちんいれられたときはもう失
神寸前。
もう覚えてない。。。
コトがおわって、店長はまた明日なといって帰った。
「あの男にやらせるな。触っていいのは俺だけだ。」といって。
やばいこれから毎日バイトで触れちゃう♪って期待膨らませて着替えて下に
下りたら、彼が。。。
「大丈夫？」ってきた。かわいいなぁ。
その後、彼の家にいってやりました。
お互い秘密だし、誰もしらないからスリル満点でバイト楽しすぎ。
ノーパンでバイトの時は本当にスカートにしみつきそうで怖いけど、事務所
にいけば舐めてもらえるからいっぱい濡らしてます♪