忘れられない体験

もう、かなり昔の話ですが、わたしは高校の時進学校に通っていたせいもあり、親
には内緒で隣の男子校の２つ上の人と付き合っていました。
私が２年になり彼は専門学校に通うようになった頃から、お互いあんまりシックリ
来なくなりました。エッチはするものの、それ以外は何か冷めてきている状態でし
た。彼と出掛けたある日「友達に本を借りに行く」という理由で、まず彼の友達の
家に一緒に行きました。
その友達は地方から出て来たアパート暮らしの人で、上がって色々な話をしていま
した。
お昼にピザを取ったりして食べ、その場は楽しかったのですが、少しすると部屋が
寒く感じたなと思ったら、暑くなって汗が出てきたりして「風邪かな・・」と思い
ながらも我慢して話をしていました。序々に頭がボンヤリしてきて座っているのが
辛くなり、床に横にならせてもらいました。

暫くすると、彼らが私の体を触り始めたのに気付きました。でも、乗り物酔いにで
もなったかの様な感じで頭の中がグルグル回っていて、触られているのがどうでも
いいくらい朦朧としていました。何も考えられず、全身に力も入りませんでした。
裸にされ体中を触られ、舐められたりもされ始めました。少しすると、体が凄く敏
感になっていて異常なほど感じてしまいました。
彼らにオマ○コに入れられながら、フェラ○オさせられたりの３P状態で、狂う程に
感じていました。その後、バイブを使ったりもされながら連続でいき過ぎて何度も
意識を失っていました。いってもいっても更にいき、今までのエッチでいっていた
のとは全然違い、数倍も感じていました。
体中がクリト○スかと思うぐらい全身が性感帯の様になっていて、頭が狂っていま
した。初めてアナルに入れる行為を知りましたが、痛くて肛門が切れそうでした。
夜７時頃だったと思いますが、それくらいの時間まで続き、帰る頃には少し意識も
ハッキリしてきていましたが、顔中が乾いた精液でバリバリ、口の中もヌメヌメ
で、髪にもいっぱい付いていて凄い臭いでした。歩くにも足腰がガクガクしてなか
なか歩けず、体もあちこち痛かったです。女の体の仕組みが怖くなりました。

帰り道、彼に「ジュースの中にある媚薬を入れたんだよ。気持ち良かっただろ？」
と言われましたが、怒る気にもなれず複雑な心境でした。
私は自分が何をしたのか何となくしか覚えていませんでした。彼が色々と私がどん
なだったかを話し始めたのですが、あまりにも私の行動
が淫ら過ぎて、信じたくありませんでした。途中でも何度も媚薬を飲まされていた
みたいで、ずっと凄い声を出して腰を動かしたり、私が彼らを止めさせないくらい
物凄く淫らになっていた様でした。
その夜、昼間の感覚を思い出しながらオナニーしてしまったのですが、昼間の様に
は感じず、いけませんでした。
その２、３日後に彼に会った時、誘われて半分強引にその友達の家に連れて行か
れ、また媚薬を飲んでエッチしました。やはり物凄く感じて、何度も失神するくら
いいきました。その翌日からも放課後に毎日連れて行かれ、数日した頃にはもう、
こういうエッチが好きになり、欲求が激しくなりました。

それからは、序々に彼の友達の数が増えて、一度に色んな人達とエッチするように
なりました。最初少し抵抗はありましたが、気持ち良さと快感に負け、ほぼ毎日、
彼が居なくても４、５人以上の男の人達とエッチするようになっていきました。彼
らの十数本もの手で体中を触られながら両手にオチンチンを握り、口にも、オマ○
コやアナルにも入れられ、失神するまでいかされるのが最高の快感で、物凄い贅沢
なエッチに思えて病みつきになりました。

その後は一日中オナニーばかりする日が続きましたが、全然いけませんでした。私
は既に、一度に大勢の男の人とするエッチでないと満たされない体になっていて、
欲求不満が積もる一方でした。そして大学で出来た一人暮らしのカワイイ感じの男
友達を誘惑し、その彼の友達も誘って、また異常なエッチをしてしまいました。欲
求不満の限界に達していた私は、彼らと６Pをして何度もいけて最高に満足でした。
男性の数が多ければ多い程、嬉しくなる私の異常な淫らさに、彼らは驚いていまし
た。それからは毎日６人程とエッチをする日々になりました。

多い時には15人くらいの男の人がアパートに出入りして一日中エッチする事増えて
いきました。すぐに噂になったみたいで、女の子の友達は居なくなりました。彼ら
は授業の無い時間帯や終わった後にそれぞれアパートに来ていましたが、私は代返
してもらって授業には出ずに朝から夕方までアパートでずっとエッチするような生
活が、しばらく続きました。
今は結婚もしてごく普通の生活をしていますが、街中で若い女子高生などを見る
と、時々あのころの乱れた生活を思い出します。あの時期は一体なんだったのだろ
う？と思いつつも、体が火照るような気がしています。