私(13)と姉(15)は母親にとある病院へ連れて行かれました。
そこは処女膜を破るところで母親は私と姉に『大人の女性になったときのためだからね』といい私と姉はカーテンで仕切られた小部屋で横に寝かされました。
母親は病院嫌いな姉につきっきりでした。
私はというと機械にビビりながらも先生に『服と下着をとってください』といわれ必死に手で大事な部分を隠していました。
先生にいろいろと指示をだされ私は機械にまたぐような体勢(よつんばい)になっていました。
先に始めていた姉の『キャー痛い』という悲鳴がカーテンごしに聞こえてきました。
私も先生に『始めるよ』といわれ鉄の物体(?)の先に針がついた機械にスイッチをいれました。
針が私の股間の中に少しずつ入っていくたびに痛くなりだし私も悲鳴をあげてしまいました。血もで始め泣きながらもなんとか終わることが出来ました。
そのあと母親は私と姉をラブホテルが立ち並んでる街へ連れていき一回③万円で会社員や無職の人にやらせました。
処女膜が破れたおかげか全然痛くたかったです。