忘れられない体験

私は身体が弱く、小柄で大人しい子でした。中学に入学し、夏休みをすぎた
頃、自習の時間にクラスで私同様に大人しく虐められていた男子がみんなの
前で机に座らされワルの子達にズボンを脱がされました。もう千ズリしてる
んだろうと聞かれ、首を横に振ると、じゃ教えてやるよと声が聞こえ、1人の
男子がアソコをこすり始めました。最初は指でよく見えなかったアソコが、
指の上の方から見え始め、硬くなったように見えました。嫌がっていた男子
も大人しくなり、女子は嫌な顔をしながら、しっかり見ていました。アソコ
は今では包茎だとわかりますが、当時は弟と同じ形をしていて、男はみんな
こんな形をしていると思ってました。その内、息が荒くなり、イヤイヤをし
ていましたが、いきなり、先から白い液が出て、擦っていた男子が、どうだ
気持ちよかっただろうと言いました。その後、3人の男子が私のほうに来て、
ミエも見てただろうと言いながら、スカートに手を入れてきました。私は腰
を振りながら抵抗しましたが、誰も助けてくれず、椅子に座ったまま、スカ
ートを履いたまま、パンティの上からさわられました。そのうち、パンティ
を脱がされ足を広げさせられ、男子に覗かれました。薄く毛が生えてきてい
たので、物凄く恥ずかしく、涙が出てきました。ワルの女子が、こうするん
だよと言いながら、私のアソコはさわってきました。当時私は全く性の知識
がなく、オナニーどころかクリトリスも知りませんでした。クリトリスをさ
わられ、最初は痛く、腰を振り逃げていましたが、そのうちに何となく気持
ちよくなってきました。そうしている間に自習の時間が終わり、私は解放さ
れました。学校が終わり、帰り際にワルの女子がこっそり、あんた気持ちよ
かったろう。濡れてきてたのがわかったよ。みんなには黙っているから、こ
れから私んち来なよ、と誘ってきました。私は濡れていたのに自分では気付
いていましたが、それに気付かれているとは思ってなかったので恥ずかしく
黙って彼女について行きました。彼女の家に行き、部屋で彼女に服を脱がさ
れ、服を着たままの彼女の目の前で股を開かされ、彼女は指で私のアソコを
さわり始めました。彼女はさわりながら、どう､ここ気持ちいいと聞いてきた
り、キスをして舌を入れてきたりしました。私はファーストキスでしたが、
キスで舌を入れるなんて知りませんでした。彼女も服を脱ぎ、私は生まれて
初めて同性のアソコを見ました。彼女は私と違い大人みたいに毛が生え、自
分の指でアソコを広げ、ここをさわってと言って私にクリトリスをさわらせ
始めました。私は彼女が言うままにさわり、びっくりするくらい濡れてきま
した。彼女は私のアソコを舐め、私も抵抗がありましたが、彼女のを舐めま
した。当時、彼女は処女ではなく、先輩と体験していました。ただ、先輩と
言っても中学生なので乱暴で快感もなく、ただ性欲処理にされていたよう
で、すでに10人くらいと経験していると言っていました。彼女はヤルより自
分でオナニーしたほうが気持ちいいと言って、私にもオナニーのやり方を教
えてくれました。その後、2人でオナニーの見せっこをしたり、レズの真似事
をしたりしました。私が初体験をしたのは、高校を卒業した18歳の時でした
が、彼女とのレズに比べたら、味気ないものでした。今は結婚して子供もい
て、主人とも週に1回ほどはあり、オナニーもあまりしなくなりましたが、た
まにする時に思い出すのは彼女に舐められている時のことです。