私が32歳の時のことです。
生まれて初めて出来た同い年の彼に私のすべてを捧げてしばらくたったある
夜、私は彼とお酒を飲んだときに酷く酔っ払ってしまいました。
気がつくと私はベッドの上で寝ていました。しかしそこは異様な雰囲気のす
るところでした。
私は服を脱がされていて全裸になっていて、メガネも外されていて部屋の様
子が見えません。
「ここはどこなの?」と彼に問うと、黙って私にメガネを手渡しました。
メガネをかけ視界がはっきりすると、私は全身が凍りつく思いをしました。
人を縛る為の台、露出されたトイレ、いろんな道具・・・・ここはSMホテ
ル・・・
私は悲鳴をあげました。彼にこんな趣味があったなんて・・・
私は彼に思い切りビンタしました。
「服を返しなさい!!」そう叫ぶと、彼に逆にビンタをされました。
私のメガネが遠くに飛び、私は必死にメガネを探しました。
すると私は彼に目隠しをされ、両手を縛られました。
そして、お尻に何かを入れられたと思うと、異常な感触がおなか全体に広が
りました。私は彼に浣腸されたのです。
なぜ・・・私は小学校の時も男子たちにメガネを外された後に指で浣腸され
た・・・これって私の運命なの?・・・・そういった思いとすごい便意と必
死に戦いました。
そしてついに彼の見ている前で・・・・・
そしてその後・・・私は彼にお尻の穴を奪われました。