正美、28歳です。私の主人は女癖が悪く困っていました。そんなある日、、
主人と過去に関係あった女から連絡あり、私と会いたいとのことでした。
「なぜ不倫相手なんかと」っと思いましたが、なにやら大事な話ということ
でした。主人が留守の日を選び、私の家に呼ぶことにしました。
そして当日、、、チャイムが鳴りドアを開けると、なんとそこにはその女と
あと見知らぬ女(かなりのヤンキー系)が4人も。
驚く私を無視して家に上がりこむと、私に襲い掛かってきました。
衣類を剥ぎ取られていく私に、、「あんたの旦那が全部悪いのよ。罰はあん
たが受けなさい」そう言われ裸にされて、両手足を縛られて、四つん這いに
されました。そしてお尻が真っ赤になるくらい叩かれた後、お尻の肉を左右
に広げられ、肛門を見られて散々、馬鹿にされました。
「汚いケツの穴」「くっさーー」と言われたあと、信じられない事をされま
した。私の目の前に小さなピンク容器を持ってきて、それが浣腸であると知
った瞬間、私は泣き出してしまいました。
イチジク浣腸を3つされた後、下着、衣類を着せされて正座をさせられて
何回も誤されました。「ねえ、こいつ本当にわかってるの。反省たりないん
じゃない、浣腸をもう一本したほうがいいわ。」っといって限界の肛門にさ
らに浣腸。その後、下着を戻されてまた正座でした。お腹が痛く苦しくなっ
た私はトレイにいかされずに、その場でもらしてしまいました。
現在も私は同じ女に犯されています。