忘れられない体験

友達の俊介とよく買い物したり飲みに行ったりしていて、よく帰りに私の家
で休憩して帰っていました。うちに来ると俊介は必ず洗面所でドライヤーを
使って髪形を治していました。あるとき手を洗おうと思って洗面所のほうに
行ってみると、ドライヤーをつけっぱなしで台の上におき、俊介が洗濯籠か
ら私のパンティーを手にとって匂っていました。まさかそんなことしてるな
んてと思いつつも見ているとパンティーについたオリモノを舐めはじめたの
です。気持ち悪かったのですぐに声をかけると俊介はビックリしていますか
が、すぐにごめんと謝ってきました。そして追求してみるといつも家に来た
ときは洗濯籠から一番可愛いパンティーを持って帰ったり、一番汚れている
パンティーのシミを舐めたりしていたようです。思い出してみるとそういえ
ばパンティーがよくなくなったり、見つかったりしていたなと思いました。
それ以来俊介とは絶交しました。普通の人はそんなことしないと思います
が、大変気持ち悪かったのでそれからは男友達を家に入れるのをやめまし
た。