私は都内の大学に通う19歳で、今は一人暮らししてます。
私は淫乱体質で一日一回イかないと体中がうずいてしまうんです。
最近まで彼氏がいないのでナンパしてきた男とソッコーでやったりしてるん
ですが、
最近バイブにはまりだして毎日朝晩としています。
休みの日、予定がないと一日中しています。
自分では気づかなかったのですが、あえぎ声が大きいらしく隣の部屋にも聞
こえていたようです。
昨日の夕方、昨日も暇だったのでオナしてると玄関のチャイムがなりまし
た。
私はあと少しでいきそうだったのにぃとちょっと怒りモードでバスタオルだ
けを巻いて出ました。
バスタオルを巻いて出ると勧誘などのおっさんは去っていくからです。
だれですかぁと怒ったように出て行くと、そこには隣に住んでいるサラリー
マンがいました。
「なんか用ですか」
と私が訪ねると
「ちょっといいかなぁ」
と私の返事もなく家の中にはいいってきました。
私の部屋はオナニーの最中だったのであわててお隣さんを止めましたがおそ
っかったようで、
さっきまでオマンコに入っていたバイブを持ち上げると
「やっぱり・・・」
とバイブを舐めだしました。
「なにするんですか!!」
恥ずかしいし、いきなりそんなことをされたのでお隣さんにそういうと、
「たまってんだろ?」
と私のバスタオルをはがしました。
「いつもいつも喘ぎ声うるせーんだよっ!まぁいいおかずだったけど」
とわたしに襲い掛かってきたのです。
必死に抵抗しましたが、オナニー中だったので乳首を舐められただけで抵抗
らしい抵抗ができませんでした。
その代わり、声がとまりませんでした。
「亜あん・・・あっあっそこぉぉ・・・」
といつままにかオマンコに入った手を自分のイイところに持っていったりし
ていました。
指で一回イくと、
「俺のもいかせろ」
と我慢汁にまみれたチンコをめのまえにもってきました。
「なめねぇとちんこいれてやらねぇぜ」
とオマンコをいじりながらいうのでいっぱいちんこをなめました。
一生懸命フェラすると
「イク」
と口の中に射精しました。
「飲めよ」
というので飲むとそのまま私を押し倒し、オマンコにチンコを入れてきまし
た。
そのまま三回続けてしたあと、「今日からお前は俺の便所だからな」
と、自分の部屋に帰っていきました。
その日からお隣さんがたまるたびにやられてます。