忘れられない体験

私は、３６才の中学生の息子を持つ主婦です。旦那は５年前から単身赴任していて、時間があれば実家に帰っていました。
ある日、息子が修学旅行でいないため、実家に帰ると去年結婚した妹夫婦が来ていました。いつものようにみんなでお酒を飲んでいましたが義弟の雅人くんが疲れていたのか、寝てしまい、両親と妹は「温泉に行くから、留守番お願いね。」と、行ってしまいました。
雅人くんも寝ているので私も寝たのですが、ふと気が付くと雅人くんが私に抱きついていました。「姉さん起こしちゃった？」って言いながら、キスをしてきました。押し退けようと思ったのですが両手首が縛られて机に固定されていて身動きのできまいまま、唇を奪われ、服を脱がされていき、パンティーだけの姿にされ乳首に吸い付いてきました。単身赴任とはいえ夫もいる身だし妹にも悪いと思いながらも、久しぶりの男の舌に感じてあそこが濡れてくるのがわかりました。
「久しぶりだから感じてるんでしょ」
「いや・・・お願いだからやめて・・・」　　　　　「なんかヤラシイ匂いがするよ。ここかなぁ。」って言いながら足を大きく開かされ抵抗しましたが、今度は、開いた状態で足を固定されてしまい。デジカメでその姿をとられてしまって、言うこと聞くしかない状態になってしまいました。
後は、ハサミで下着を切られすでに、濡れたオマンコをずごく激しくわざと音が聞こえるように吸ってきて、思わず声を出して「イッちゃう～」って舐められてイッてしまいました。朦朧としていると雅人くんが服を脱いで「これが欲しいんだろ、姉さん」と、目の前に持ってきたギンギンに勃起した男根を見て生唾を飲み込んでしまいました。旦那とは、いえ、今までした男達とは比べものにならない大きさで思わず「何センチあるの！？」と聞くと、物差しを持ってきて計りだし「長さが２２センチ・・・太さが５センチぐいだな。」「・・・舐めさせて・・・」妻ではなく母でもなく完全に女に戻ってしまいましたが、両手両足を縛られたまま頭を掴まれ巨根を口に押し込まれまれ喉の奥まで入れられ吐そうになって泣きながら首を振っていましたが、吐いても吐いてもやめてくれません。意識が無くなりそうになってぐったりしていたら。両足を自由にして、お尻だけ上げる形でうつぶせにされ巨大な塊をねじ込んできました。子供を生んでるとはいえ久しぶりに入れるのがこんなに巨根では痛かったですがそんなことは、おかまいなしで奥まで一気に入ってきて、２・３回子宮を激しく疲れただけで獣の様な呻き声を発してまたイカされ、それでもだんだん激しく突いてきてアナルにも指を入れてきてその瞬間、今までに無い快感をうけ、失禁しながら失神までしてしまったようで、気が付いたらまだ、雅人くんは私のなかに入っていました。この後も２回くらいイカされ「妊娠したらさすがにヤバイからね」と言って、私の口のなかに大量の精子を出してきました。
何時間後かに皆が帰ってきて、それぞれ家に帰りましたが、この事以来癖になってしまって、今は、ピルを飲んで週に１回くらいで中出しでセックスしてます。