なぜああなったのかわからない…目の前に紺のハイソックスを履いたJCがいた。髪は一つに束ね、スカートとも膝下もある、ホントに普通のJC。そして人気のない山道に入っていく。俺はその子についていった。靴音を消す為に脱いで道脇に置いた。そして小走りで近づくと首に腕を回し落とした。
あとは何がなんだか解らない…彼女は「痛い」と繰り返していたように思えるがよく覚えていない。ただ必死に俺は腰を打ち付けた。そしてすぐにその時がきて、彼女の中へ放出してしまった。いつまでも止まらないように脈打ちながら注ぎ続けると同時に余韻も長く続いた…