何年前だったか忘れてしまいました。まだあちこちに公衆電話があったとき
です。私達夫婦が住んでいたアパートにも電話がなかった頃の出来事です。
夜の十時頃のことです。すぐ近くの公衆電話で私の実家の母と話していたと
きです。当時の公衆電話のBOXは前面ガラスで出来ていました。そこへバイク
に乗ったオジサンがすぐ横に来て止まったのです。後ろで電話待ちされたら
落ち着いて話ができなくて嫌だな~と思っておりました。するとそのおじさ
んはバイクから降りずにドアのすぐ前にまで来て何かおかしいのです。薄明
かりの中よおく見るとオチンチンを出してしごいているのです。もう私は頭
の中がパニックになり電話している母に「お母さん助けてぇ~、へんなおじ
さんがぁ~」と泣きながら言っていました。BOXから出ようにもドアの前にそ
の変なオジサンが居りますし、・・・・しばらくするとそのオジサンは走り
去ったのですがドアの所にあの白いものがかかっていました。そのまま母と
の話も怖くて出来ずに電話を切ってすぐに帰りました。
そのことを主人に話しますと主人は笑って「それじゃ、そのオジサンは目的
を達成して満足したということだ」と私の怖かった気持ちなど気にせずでし
た。
それからしばらくして、親しくしている主人の叔父が我が家にこられたとき
その話題になったのです。その話を聞いた叔父は「そりゃ~、みっちゃんは
びっくりしたやろ。でもその痴漢はいい思いしよったなぁ~。生のみっちゃ
んをオカズに出来たのやから。」なんて言い出すのです。そしたら主人が
「叔父さんもみつこの前でオナリたいですか?」と言うと「そりゃ~、でき
たらやってみたい」お酒が入っていた勢いかそんなことを言い出すのです。
主人まで「叔父さんどうぞオカズにしてください、生のみつこの前で。俺は
全くかまいませんから」なんて言い出しました。「いい加減にしてください
二人とも!」と言うと「ええやないか、日ごろお世話になってる叔父さん
や。叔父さんも言ったからにはしなかったらみつこに失礼ですよ」などとテ
ィッシュを突き出して奨めるのです。叔父さんも酒の勢いでか後には引けな
いと思ったのでしょうか、チャックを下ろして出し始めたのです。「いや
~」と顔を背けたのですがチラッと横目で見たそれはもう大きくなっていま
した。先程からの私の痴漢体験話を聞いたときから大きくなっていたそうで
す。私も開き直ってしまいました。でも叔父さんがしごき出すと部屋の中が
急に静かになりました。ちょっと一瞬しらけたようになったので主人が「叔
父さん頑張って!」と茶化しました。私も「がんばって、がんばって」と手
を叩くと「やかましわ!みっちゃんはそこで黙ってわしのチンポ見ててく
れ」と叱られました。主人に「お前は立ったほうがええわ、立て!」と言わ
れ立ち上がりますと次はスカートを捲くれとか言い出します。「みちゃん、
贅沢ゆうようやけど片脚だけまくってちょっとこっちに突き出してんか」と
叔父さんに言われて片脚突き出しました。私の脚を見ながら一生懸命オナッ
ている叔父の姿は大変奇妙なものでした。それから主人が脚を触ることも許
可したので私の右脚を抱きかかえながら挑戦しましたが結局叔父さんはイキ
ませんでした。「酒呑むとなぁ~、イクのに時間がかかる。もう勘弁してん
か」とその日は終わりました。
それから数日して主人の留守に叔父さんが来られました。「こないだは、恥
ずかしいことして勘弁してな」から「我ながら恥ずかしいことやったがそれ
よりもあんときイケなんだんが惜しいて、悔しいて。みっちゃん!頼むもう
いっぺんやらしてくれ。このまえと同じこと、それ以上のことはせえへんか
ら」と土下座して頼まれました。そこまで頼まれたら私も気の毒になりそこ
で思い切って裸になりました。「わしはそんな・・・」と驚いていましたが
私は「頼まれたらそれ以上のことしなければイヤな性分です。いつもお世話
になっておりますし、あのひとには内緒よ」と仰向けに寝ました。叔父さん
は身体を触りまくった後オチンチンを出してしごき始めましたがいつまでも
しごいているので「叔父さん、キテ」と言うと、その意味を理解してズボン
を下ろして私に乗ってきました。