酔った勢いで義弟と関係してしまった私。50過ぎの私を義弟は誘惑し、私は
その義弟の巨根の虜にされてしまう。主人の倍はありそうな巨根、まるで二
の腕のような反り返ったカチカチのペニスをしゃぶらされ、バックから串刺
しにされた。義弟の巨根は私の奥まで届き、子宮を押しつぶす。初めて味わ
う圧迫感。息も出来ないような圧迫感のあと、義弟は私を味わうようにゆっ
くりと腰を使いだした。オマンコを中心に痺れるような甘美な快感が私の全
身に走る。(ああ、なんていいの・・。こんなのって)私は我を忘れ、悶え
「あん、もっと、もっとしてぇ」とおねだりしてしまう。だって本当に久し
ぶりのセックス、しかも主人とは比較にならない快感。しかし、その快感は
それだけでは終わらなかった。義弟は挿入したまま何度も体位を変えながら
延々3時間も私を責め続けた。最後のほうは私から「もう許して、お願いだ
から逝ってちょうだい」と懇願する始末。その後数回義弟に抱かれたが、結
局は棄てられてしまった。義弟の顔を見たり、電話は話しするだけで身体が
反応してしまう私。あの巨根はどうしても忘れられない。