忘れられない体験

　私は36才の人妻です。１年程前に、ある出会い形の掲示板で知り合った、たつや
クンという大学生と最近Hな関係になってしまいました。彼はそのとき童貞で、どう
しても童貞を捨てたかった様でした。

最初のうちはあまり上手で無かった彼でしたが、彼はいろいろと学習し、一回ごと
に上手になってきました。そのうちわたしも、彼と手をつなぐだけで、アソコがぐ
ちゃぐちゃに濡れるようになり、私が濡れると彼の物もかたくなるのでした。会う
度にセックスをしました。

定番は、カラオケボックスや車のなか。正常位やバックで彼は私の腰を掴み、まる
ですぐ最近まで童貞だったとは思えない腰付きで攻めて来ます。私はあまりの快感
に何回も果て、イッタ後も余波で敏感になりすっかり淫乱女になってしまいまし
た。そのうち彼は、ローターや合法ドラッグも使うようになりました。使いはじめ
ると、とても簡単に何度でも快楽を味わい、夫とのセックスには全く興味がなくな
りました。

私も彼のものを夢中になって口に含んだり、舌で舐めたり、ほほずりをしたりする
のが好きになりました。彼はいつも切なそうに声を出します。やがて、もう、だめ
です。いきそうですと言って私の顔をはずそうとしますが、私は「いいのよ。この
まま出して」といい彼の精液を口で受け止め、飲みます。はじめは若い方の精液っ
てこんなに多くて濃厚なのかと感動しました。口の中で何度も波を打つように射精
するのです。

薬をつかうときは、催淫状態になった私をおもちゃのように全身をくまなく攻めま
す。まるであふれ出すように、花びらの奥からわたしの愛液が流れ出すとたつやク
ンはそれを指につけては舐め、「美味しい」といいます。ローターでさんざんいじ
めていかせた後、たつやクンの反りたったまだ若くて硬くて大きいペニスが私のア
ソコにナマのまま、ずぶずぶと入り、かき回します。

もうやめられません。私は彼に出逢って開花してしまいました。彼が外に出した精
液は、体にぬります。乳首の先や淫毛に。彼は別れないといっています。私もまだ
まだ乱れようと思っています。