私が小学校5年生だった頃、休みの日に親友の桂子ちゃんと公園で遊んでいたら同級生の男の子3人に「一緒に遊ぼうよ。」と言われ、私も桂子ちゃんも好きだった照和君もいたので喜んで3人について工場の倉庫につれていかれました。そこには中学生の男の人たちがたくさんいて、みんなで私と桂子ちゃんの体を触ってきました。最初は何をされているのかわからなくて「くすぐったいからやめて。」といっていたのですが、やめてもらえずに服やスカートを脱がされて下着も無理矢理取られて裸にされました。私たちは恐くなって泣きだしましたが、男の子たちは私たちの胸やおしりを揉んだり、キスしてきました。そしてみんなで順番に私と桂子ちゃんの前に大きくなったモノを入れてきました。私は男の人の勃起したアレを見るのは初めてだったので恐くて必死で抵抗しましたが、何人もで抑えつけられ順番に腰を打ち付けられセックスされました。みんなが終わると「誰にも言うなよ。言ったら殺す。」と言い残して帰っていきました。桂子ちゃんも私もしばらくはショックでグッタリしていましたが精液でドロドロになった下半身を拭いて「絶対に内緒にしようね。」と言いながら帰りました。
それからその中学生達に会う事はありませんでしたが翌日から同級生3人にしつこく体を触られるようになり、中学に入ると「桂子ちゃんと私がレイプされた。」って噂が流されたり、照和君に無理矢理セックスされるようになりました。本当の事をバラされるのが恐くて桂子ちゃんも私も照和君には逆らえず、高校を卒業して地元を離れるまで、やられ続け、今でも地元に帰る度に呼び出されてレイプされています。