この間家の庭の手入れに若い職人さんが一人で来ました。
一生懸命にやっているのでお昼にお茶を出して、リビングで昼食をとってもらったら、彼がチラチラとこちらを見るので不安にはなっていましたが、昼食を終わったら出て行くと思ってました。
すると彼が急に襲いかかってきて、私は暴れ抵抗しましたが若い彼には勝てず、あっという間に裸にされてしまい、恥ずかしい40才のぶよぶよとした体を見られてしまいました。
彼は年上のおばさんが好きらしく、ズボンを脱ぐと、激しく肉棒が上を向きビンビンになっていました。私は両手を縛られて、身動きが取れず彼は私の足を大きく開き恥ずかしい部分をいやらしくペチャペチャと舐め、いきり立った肉棒を挿入して来ました。
彼の肉棒で激しく犯され、私のアソコはもうグチョグチョになり声を上げてました。彼はアソコから肉棒を抜くとお尻の穴に付けて一気に挿入して来ました。私は初めての事でお尻の穴に肉棒が激しく出入りをしてお尻の穴が痛く熱くなってしまい「いやっっ~」と泣き叫んでしまいました。彼はそれでも止めずにもっと激しくすごい勢いで私のお尻の穴を犯し続けました。彼はお尻の穴の中に放出しベトベトになった肉棒を口できれいにさせられて恥ずかしい格好の写真も携帯で撮られて彼に脅され、私は彼の性奴隷にされてしまった。今でも彼は私のアソコとお尻の穴に精子を放出していきます。