私は、去年の9月に2人組の男の人に「お前、風俗で働いてるんだろ?」という電話があり、「親のことも、知っている。バラされたくなければ、今から、でてこい」と言われて断ることも出来ず、いわれるまま、指定場所に行きました。でも、そこは、エロビデオの販売機、ニタニタした中年男が、4人立っていました。
私は、<やばい・・・>と思ったんですが、後の祭り・・・・。
一人が、私を羽交い絞めて、両手を縛り上げ、目隠しをかけてきました。
その後、何人もの手により、洋服をちぎられ、体中陵辱されているところに、在ろうことか、「ビデオ回してるだろ?」誰かが言ったのです。私は、驚愕し、足をガクガクさせ、「もう、ゆるして、お願い・・・」
私の必死の訴えも露解きえ、「なあ、レイプされてる顔も撮ってやろうぜ」
その瞬間でした、ビデオカメラに、私の、全貌が、露わにされたのです。
皆に玩具にされてる間に、人数も増えており、壮絶な輪姦へと誘われていきました。ある人は、ひろの口をおかし、またある人は、あそこを・・・
あそこと、おしりの穴に同時におかされたときには、ひろの体もこの惨劇を受け入れ始めていました。
あそこからは、いやらしいよだれをたらし、声にも成らないうめきをあげ、体を痙攣させつずけていました。
暫くして、気がつくと空は、すでに明るくなっていて、ボロボロで、家に帰りました。
家の扉の鍵は掛かっていなくて、<あれ?>と思った瞬間、昨日の男たちがいたのです。
以後、彼らの性欲処理女として、扱われていました。
そんな、私を兄がおかしいと思ったらしく私に「どうした、最近のひろえは、変だぞ」とこえを掛けてくれました。
私は、洗いざらい兄に話、警察に取り合ってもらえました。
でも、今、皆さんの告白を読んで、私のなかに目覚めたものを確信しました。
私は、レイプを、今望む体にされたことを・・・・