憧れのセールスレディの人妻とやりました。○恵は50才とは思えないほど綺麗で熟女の色気もあり、いつかやりたいと思ってました。でも男には興味無いといった雰囲気を持ってました。それでも夜は旦那と楽しんでるんだろうなと考えると嫉妬と同時にみょうに興奮もしました。仕事の用事で僕の部屋に来た時、チャンスと思い思い切って後ろから胸を鷲掴みにしました。服の上からでも結構いい胸してるなと思ってたけど予想以上の揉みごたえでした。本気で抵抗されましたがもう止まりません。構わず胸を揉み続け首筋に舌を這わせると徐々に力が抜けていくのが分かりました。キスをしブラウスを脱がせブラを外すと憧れの○恵の胸が現れ、僕の興奮はマックスに達しました。むしゃぶりつくように乳首を吸うと○恵の「あ~」と言う色っぽい声が漏れてきました。その内○恵の方から「下も舐めて」と。パンティを脱がせるとすでに濡れていて、僕が舐め始めると自ら腰を振ってきました。これがいつもすましてる○恵の本性かと思うと興奮して必死に舐め続けてると、段々声が大きくなり「あ~気持ちいい、あ~、あ~、あ~~~!」と周りに聞こえるんじゃないかと思うほどの大絶叫。「もうやめて」と逃げようとしたの