忘れられない体験

原宿歩いてたら「芸能界に興味ありませんか」と聞かれ、中学生の私は「あります」と答えました。すると色々話をされ、「明日事務所に来てください」とその日は帰り、次の日事務所に行きました。 質問とかされ、最初は普通だったのですが、最後の方には「まだ処女ですか」「オナニーは週何回しますか」などと聞かれました。
次に一応写真を撮りたいと言われ、セーラー服に着替えさせられ、教室のセットで撮影をしました。
エキストラが大勢入って来て、なぜか男ばっかりでおかしいな…と思ったら、体を押さえつけられ、制服を無理矢理脱がされました。パンツも半分脱がされ、性器を写真やビデオに撮られました。膣は何もされなかったのですが、肛門に浣腸を３本され、ウンチしているところもビデオに撮られました。お尻を拭かれ今まで撮られた映像を見せられ、「そろそろ本番!!」と監督らしき人が叫びました。 まず私を押さえつけて、足を開かれオマンコの撮影をされ、「いやーー!!」って叫ぶ私の口にタオルを入れてきました。一人の男が女の性器の説明をしだし、マンカスや処女膜の解説をしていました。CCDカメラを入れた試験管で処女膜を破られ激痛がしました。あまりの痛さに気を失ってしまいました。私が目を覚ましたときには、手足を縛られていて、撮影したビデオを見せられました。そこには私の泣き叫ぶ姿と一緒に膣の中や肛門の中まで映っていました。オマンコからは血が出ていて、何人ものオチンチンをオマンコに入れられていました。最後に大量の精液を注射器で膣に入れられ、オマンコから精液が流れるのをガムテープで塞がれていました。
裸のまま車に乗せられ、私は公園の障害者用トイレに捨てられました。縄は切ってもらえたのですが、ガムテープを剥がすとオマンコの穴がぽっかり開いたままで、精液がビチャビチャと床に落ちました。
誰か私のビデオを見た人はいますか？