私がまだ結婚する前の話です。当時お金に困って援助交際してました。最初はSEXするだけでしたが、正夫さんという男性に会ったとき歯車が狂いました。正夫さんが信じられない金額を提示してきました。自分の性奴隷になるのが条件でした。私は意味も確かめず金額に舞い上がりOKしました。約束の正夫さんのマンションに行き、他愛もない話をした後、シャワー浴びてきました。すると正夫さんは鴨居から縄を垂らし私の手を頭上で縛りました。SMは初めてでしたが妙に興奮する私がいました。正夫さんは鞭でお尻を打ちはじめました。最初はわざといやらしい声だしてましたが、すごく痛いのです。おもわずやめて!と叫びました。しかし、正夫さんは奴隷が生意気言うな!とさらに強く打ちました。抵抗すると、こうなる事を体で覚えておけ!そんな事言われ、初めて奴隷の意味わかりました。結局一時間は打たれて、私の意識も虚ろになっていました。次に浣腸されました。抵抗しましたがまた、鞭で打たれて、仕方なく受け入れました。そうでもしないと殺されると思いました。最初は我慢できると思ってましたが、お腹がいたくなりオトイレに行かせてと言いましたが、無理で吊されたままビデオに撮られながら排泄しました。奴隷の意味わかったか?正夫さんが妙な笑い方したのが脳裏にあります。お金は約束の額もらいましたが、週何回か呼びだされるようになりました。緊縛撮影会のモデルにされたりSMショーのヒロインになったりもしました。ショーの時は10数名の前で放尿、排泄もしました。1週間も監禁状態でSEXぶっ続けもしました。そんなことが一年も続きました。AV見たいな事が現実で起こっています。