会社の取引きに大切だから今度の接待は久美さんに任せる事にしたと先輩に言われた。しかし何をしたらいいのか分からない。「大丈夫だよ! 3人ぐらいでお酒の相手をするだけだからー。」それだけならと承知しました。当日 先方の方と何人かで飲み合い私も酔ってたと思います。しばらくして 先方の人が先輩に小声で話してました。先輩は 私たちは席を外すけど あとは頼むと小部屋に通されました。二人きりで飲んだりしてたんです。しばらくして酔った私を奥の部屋に連れ込みました。部屋には ふとんが引かれていました。男は私を押し倒し、「念願の体だよ 楽しませてもらうよ。」と私に話しました。押された同時に「何をなさるんですか?」と言い返すと私をふとんの上に座らせると口を塞ぎ右手で胸に手を入れました。次第に手はスカートの中に入ってました。「嫌だ やめて下さい。私を寝かせてると スカートを捲り上げてパンティの上から舐め始めました。片手で男はズボンを脱ぎ捨てたがらブラウスとブラを外しました。上半身は何もなくなってました。バストを舐めながらパンティの上から指をなぞるようにしました。私は抵抗はしてるつもりだけど男の力には勝てないのでした。スカートまで脱がされ パンティのままバックの形にするとパンティを下げアソコを舐めました。最後のパンティまで脱がされ私を寝かせアソコに指を入れました。男は私にのしかかり自分のモノを私の中に入れました。男に突っ込まれながら感じないよう努力しました。男は挿入したまま私を上にしたりバックで突いてきます。「どうだい 俺のと彼のテクどっちがいい?」と聞きましたが無視しました。正常位に戻すと 早くなり男は中に出してしまいました。私のアソコから白い液体が流れてきました。しばらくして あの接待は作られたものだと わかりました。