私は37歳、広告代理店であるセクションの責任者をしています。独身です。部下の原田25歳と出張した時です。私はこの原田が嫌いでした。中身の無い会話、下品な言動。いつもニヤついたいやらしい表情。私に気があるのは判っていましたが、余計に毛嫌いしていました。ホテルのトラブル(実は彼が仕組んだこと)で彼とツインの部屋に泊まることに。私はその日、原田に犯されました。原田は私の秘密を掴んでいました。使い込みの事実を握っていました。私は抵抗も出来ず彼に抱かれたのですが、くやしいことに私は何度も逝かされたのです。欲求不満もありました。
彼と別れて1年以上セックスから遠ざかっていました。しかし、それ以上に彼のセックスはすごかったのです。全身を隈なく愛撫され私はもう洪水状態です。あそこを延々舐められ、彼の舌使いに私はメロメロにされました。いやらしい舌。私は何度も自分から挿入を求めましたが焦らされました。原田のペニスは私が経験したどの男より巨大でタフでした。その日、私は明け方まで何度も絶頂に追いやられ部下の前で痴態をさらし屈服したのです。次の日、誘われるままホテルに行きました。
SMの部屋でした。彼はよく利用しているらしく、慣れていました。私は縄で縛られました。あそことアナルに媚薬クリームなるものを塗られ、原田のペニスをしゃぶる私。嫌いでイヤな部下ですが、私は原田の巨大なものをしゃぶるだけで全身に快感が走るのです。昨日のように何度も逝かされる。そう思うだけで全身が熱くなりました。原田は私の肉体を玩具にします。鏡の前でバイブを挿入されいやらしい声をあげる私。その日私は初めてアナルセックスも体験しました。自分でもアナルがあんなに感じるなんて。私は原田の奴隷になることを誓わされました。今では彼が好きでたまらない私です。