まだ独身で金があまりない頃、アパート家賃をよく待ってもらってました。もちろん無条件ではなく家主のおばさん(確か50代後半だった)の、今でいうセフレになることでした。嫌でしたが実際はやるたびに家賃をただ同然にしてくれたし、時には小遣いもくれました。ですから、これも一つの仕事と割り切って抱いていました。おばさんは長く未亡人だったこともあり、セックスは貪欲でした。よく強制されておばさん宅に泊まらされました。結局私の転勤で関係は自然消滅しましたが、おばさんから学んだテクは今の妻を捉まえるのに役立ったばかりか、夫婦円満の源です。