忘れられない体験

おさななじみのＫ君とは小学高学年のころからＨなこと
をいろいろしていました。おたがい好奇心が強かったの
で、はだかを見せあったり、さわったり。。
私は中学になってどんどん胸が大きくなったので、Ｋ君
が見たがって、中学になってもそんなことをしてました。
私も胸が大きくなるのが嬉しくて、自慢したかったので
私から「見たい？」とかいって見せてあげたりしてました。
家ですることが多かったけど、学校ではいつも、放課後
屋上にいってしてました。
屋上でおっぱいをだすのは、開放感があって、とても気
持ちよくて、Ｋ君は「おっきいなぁ～」とすぐにもんだ
り吸ってきました。Ｋ君もオチンチンが中学になってす
ごく大きくなったので、おたがい「すごいね～」と言い
ながらさわりあってました。
おっぱいを吸われるととっても快感だったし、Ｋ君も大
きなオチンチンをもんであげると、キモチい！と言って、
いきおいよくぴゅーーって遠くまで飛ばすので、屋上で
そんなのするのが大好きでした。
もちろん、キスもするようになって、３年になるとディ
ープばかり。
もみあいながらキスしてたら、がまんできなくなって、
３年の夏にとうとう、入れあっちゃいました。
それから卒業まで、受験勉強のあいまに、しょっちゅう
Ｋ君とＨをしました。教室でもしたことがあります。
入試がおわった次の日、学校に報告にいって、そのまま
屋上でひさしぶりに何回もしちゃいました。
合格発表があって、おたがい別だったけど合格したので、
春休みにふたりで裏山にいって、だれもこない場所で
下半身はだかになって、何回もはげしくしました。
高校に入ってしばらくは、ときどきしてたけど、だんだ
んおたがい好きな相手ができてしなくなりました。
でも会ったらなりゆきでキスしてたし、おたがいうまく
いってないとき、はげしくＨしちゃったこともあります。
今でもいい思い出です。