子供のいる38歳バツつき女をパートで雇う事になった。
最初は慣れない仕事に緊張していた。
ある日、歓迎会と称して食事に誘ってみた。
反応は仕事の上でもあるのか、素直にハイと答えてくれた。
かなり酒も進み、大分呑んだね!っと言うと、まだこれからですよっと答える。
お開きにしようと思っていたが呑み足りないらしく、ショットバーに場を移した。
カウンターに並んで座り話を聞いていると、面接の時からいい男だと思っていたと告白された。
僕がヨイショが上手いよね!とかわすと、マジな目で本当です。
相性も良さそうだし、抱かれたいと思っていたと言われてしまった。
女にここまで言われて何もせずに帰す事は無いだろうと思うが、立場もあるし、
用心深い性格でもあるので、様子見に少しだけイジるだけにしようと思っていた。
駐車場に着き、何気にキスをしてみると最初から舌をからめてくる。
ブラウスのボタンを外すと、思った以上にオッパイはでかくてDカップはありそう。
指先で乳首を弄ぶと、あぁトロけてしまうからダメーっ、と可愛く口では言うが、
しっかりと抱きついてくる。彼女の手は僕の股間をまさぐり、したいけど
生理中だから・・・こんな立派なものをと言いながらファスナーを下げて
チンポにしゃぶりついた。ジュルジュル、チュパチュパと大きな音をたて
ながら起用に舌と唇でレロレロしてくる。頭をこんなに上下して酔わないのかと思うくらいのフェラに感動しながら見入ってしまった。
たまに僕の顔を見ながら、気持ちいい??っと聞いてくるので、
こんなフェラのイイ女はめったにいないよ!と言ってあげると
次はちゃんとマンコにハメてくださいねとお願いされてしまった。
30分ほど強弱をつけながらフェラされイキそうになった時に飲ませてくださいね!と言うので遠慮なく放出した。出した後もなかなか離さないで残り汁を吸い取ってもらった。でも、まだ咥えているので、年がいもなく起ってきた。2回連続でフェラで抜かれてしまい僕がヘロヘロになってしまった。彼女は僕の体力を測定したかったみたいで、期待どうりで良かった!
と言っていた。今では給湯室でバックでハメながら朝のコーヒーを入れさせています。
彼女にはフレッシュな精子をお口に注ぎながら、一日が始まる毎日です。
ノーパン、ノーブラで薄手のブラウスにエプロン、ミニスカート姿の仕事は興奮の毎日です。
おはようの挨拶のあとは、彼女からチンポに食いついてくる毎日で、朝フェラが無い日はありません。
誰かに代わってもらいたい気持ちと、離したくない気持ちの半々ですが・・体力が持たないかも???