私には忘れようとしても忘れられないことがあります。それは私が小学校5年の時の話なんですが私が学校から帰る下校途中の事です。私がいつも通りに帰っているといきなり後ろから口をふさがれました。
「いやぁぁぁ!!誰なの??」というとその男は
「きみを気持ちよくしてあげるひとだよ。静かにしてないと痛い思いしちゃうよ!!」と、言われその男のなすがままになってしまいました。服を1枚ずつ楽しむようにぬがしていきました。私は抵抗がまったくできませんでした。そこにあったのはすごい屈辱感と脱がした下着や男のいやらしい顔でした!!
私は最後の力を振り絞って胸を隠そうとしたけど男の睨みが恐ろしくて手をどけてしまいました。
「お願い・・・・や・・めて・・やぁぁぁぁうんあんっっふぁ」
「可愛い声だ・・・もっと聞かせてくれないか笑)」
私は想像以上に胸をもまれ吸われいぢくられ理性を失ってました。