小学3年の時でした。
私と親友の絵美ちゃんと二人で、公園で遊んでいる時に、男に声を掛けられて、アパートについて行ってしまいました。
少し、怖かったけど二人だし、大好きなウインクのサインと写真を見せてもらえるとの事だったので、つい、行ってしまったのです。
アパートには、2つの部屋があり、奥の部屋には、ウインクの写真やポスターが一杯でした。
その男がウインクの二人と一緒の写真も飾ってありました。
男が「ウインクとは友達だから、二人にサインをもらってあげるから、君たちの裸を見せて」と言い出しました。
私達はしばらく考えましたが、サインが欲しくて、裸になる事にしました。
はじめは絵美ちゃんでした。
私だけが奥の部屋に残り、二人は隣の部屋に行き、障子を閉めました。
しばらくは、コソコソと声が聞こえていましたが、そのうち静かになり
カメラの音が何度もしました。
30分もたった頃、絵美ちゃんが出てきて私と交代しました。
男は、小声で「まずはパンツだけになって」といいます。
私は恥ずかしかったけど、「絵美ちゃんもやったから」と男に言われ
パンツ一つの姿になりました。
そして、何枚も写真を撮られました。
見せるだけの約束なのに・・とも思いましたが、サインの為に我慢しました。
そしてパンツも脱がされ、全裸の写真を色々な角度から撮られました。
しばらくして、カメラの音が消えると、男はアレをズボンがら出しました。
「かおりちゃんに触ってほしいな。言うとおりにしてくれたら、生写真にサインをもらってあげるよ」と言われ、私は怖くて男のアレを握ってマスターベーションを手伝いました。
帰りぎわ、「来週の土曜の午後にここに来たらサインをあげる」と約束して
絵美ちゃんと二人で帰りました。
帰りに二人で「今日の事は絶対に内緒にしようね」と誓い合いました。
そして、あの人は変態だから、来週は来ない事にしよう。とも誓いました。
でも、結局、私はサインが欲しくて、絵美ちゃんに内緒で一人で行ってしまいました。
男は確かに、サインを用意していましたが、「もう一度、裸を見せてくれないと、あげないよ」と言われ。私は、またも裸になりました。
今度は写真は少しだけでしたが、夕方まで永遠アソコをいたずらされ、マスターベーションの手伝いを何度もさせられました。
最後に「またおいで」とは言われましたが、二度と行きませんでした。
サインは中学の時に、そっと捨てました