私は今高③のまなかといいます。今日は、私が中②のときにされたイヤな体験を思い切ってはなします。私は、当時大きなマンションに住んでいました。ある日私たち家族の部屋の隣に、四十代位のオジサンが引っ越してきました。ある休日私が一人で留守番をしていると、そのオジサンが挨拶をしに訪れて来ました。私がドアを開けると、ニヤニヤしながらオジサンが立っていました。オジサンは「今度ここに引っ越してきた○○といいます。よろしくね。今一人なの?」と聞いてきたので、「はい」と答えて、「じゃあ」と言ってドアを閉めようとしました。すると、オジサンがいきなりドアの隙間から手を入れて私の胸をもの凄い力で掴んできました。私はビックリして、その場に座り込んでしまいました。すると、チャンスとばかりにオジサンは部屋に上がり込んできて、私にのしかかってきました。私はあまりの事に声も出ず、ただされるがまま…オジサンはそんな私にキスしてきて、舌まで入れてきて気持ち悪かったです。オジサンの手はだん②下にきて、ブラを外して乳首をニヤニヤしながらつまんだり、なめたりしてきました…私は思わず「ああんッ」と声を出してしまいました…オジサンは「いやらしいコだ」と言いながらパンツを脱がし、まだ毛の薄いあそこに顔を埋め、ジュウ②音をたててなめ始めました…私はだん②快感になってきて、喘ぎ声も大きくなり…最後には挿入までされてしまいました。初めてだったのになぜか気持ちよくて、失神してしまいました。目を覚ますと、オジサンの姿はなく、玄関先に一万円が置いてありました。私のあそこからは白い液体と血が流れていました…