忘れられない体験

私はヘルパーをしている38才の主婦です。定期的に行っている一人暮らしのおじいちゃんの家に行ったら、おじいちゃんが私用で出かけると言う事で、私は家の掃除とおじいちゃんの食事を作っていました。すると玄関のドアが開き、男の人が入ってきました。私が尋ねるとおじいちゃんの息子でおじいちゃんに用事があり、東京から来たと言う事、おじいちゃんが出かけている事を告げ私は仕事に戻り、息子はテレビを見ていました。台所で仕事をしてると突然後ろから抱きつかれて、私は｢なにをするんですか！やめて下さい｣と暴れましたが、息子は｢奥さんいい体してるな！たまんねえよ｣と言いながら強い力で私を押し倒し無理やりスカートとパンティを脱がし、私のアソコをベチャベチャと舐めはじめ、｢嫌っーお願いやめてっっっー｣と叫びましたが、息子の舌と指つかいにアソコから愛汁が溢れ出てきて｢奥さんオマンコがグチョグチョじゃないか｣と愛液で濡れた指を見せられ、いやらしい言葉で虐められました。私は凄く気持ちがよくなり思わず｢欲しい...｣とつぶやいてしまいました。息子は｢欲しいのか？｣とズボンを下ろすとそこには夫の倍はある黒い肉棒が上をむいて立っていました。息子は肉棒を私の顔に近づけて｢しゃぶれ！｣と私の肉棒を夢中で舐めしゃぶり続けました。｢チンポが欲しいのなら自分でオマンコを開いて言ってみろ！｣と私は恥ずかしく小さな声で｢欲しいです、入れて下さい｣と言いましたが息子は｢聞こえない！｣と何度も言い、私はオマンコを開きながら｢オマンコにチンポを入れて下さい！｣と言いました、息子は頷きながら挿入してきました。太くて硬い肉棒がズブズブと入ってきて｢ああっーいいー｣と叫びながら息子にしがみつき、何度もイカされました。息子は｢中に出すぞ！｣と激しく腰を振り｢うっ！｣私のオマンコの中に熱い物が注ぎこまれ、私は余韻に浸っていました。息子はヌルヌルになったオマンコとアナルを指でかき回して、アナルに指を一本二本と入れて｢これならアナルセックスは大丈夫だな｣と言い、硬くなった肉棒をアナルに挿入してきました。私はアナルセックスの経験はなくて、肉棒がアナルに入る瞬間にメリメリと裂ける感じがして、太い肉棒が根元まで入りアナルを犯しました。｢奥さんの尻の穴はよく締まるぜ！｣と言いながら犯されて、いまでは息子の奴隷です。