それは私が中2の頃でした。
塾で仲のいい柏先生という人に………
日曜日、塾は休みなのに私は間違えて来てしまいました。とてもこぢんまりした塾で、生徒数も中学では私ともう一人だけ。日曜日に塾を訪れるとそこには柏先生が一人、お仕事をされていました。先生は優しくて、ちょっとHで、私は密かに先生に思いを寄せていました。私が声をかけると先生は「〇〇、先生と保健の授業しよう」と一言…。私は強制でフェラをさせられ、さらに先生の前で自慰までしました。先生の為なら…、それで先生が喜ぶなら。そしてついに先生は、私のおまんこに入ってきました。じゅ…ぷ…と、いやらしい音をたてて。先生の大きなそれは、処女の私にはとても辛く、とても痛かったのです。私は必死に痛みをこらえ、多分おまんこからは血が滲んでいたことでしょう。それでも私は先生に尽くしました。
塾の先生の机は、それからというもの毎週日曜には私と先生の愛液でびしょびしょでした。二人でおかした罪。私は今でもあなたを愛しています、柏先生…