あれは去年の夏の事でした。私と彼はキャンプに行きました。昼過ぎから夕方まで海水浴に夢中になり 食材の用意を忘れていたのを思い出し 彼一人がコンビニまで車で買いに行きました。私は遊びつかれ寝てしまってました。しばらくして、外で音がしているのを感じてました。誰が 近づいてくる気配がしてました。すると中年の おじさんが醤油を貸してほしいと言うのです。テントのファスナーを開けたとたん おじさんはテントの中に入ってきました。私は「 出て行って下さい。」と言いましたが聞いてはもらえませんでした。おじさんは「昼過ぎから君を見て たまらくなってたんだよ」そう言うと私を押し倒しました。「騒いでも無駄さ。みんな花火大会に行ってるからな!」 「イヤだ やめて!」私は抵抗しながら騒ぎ続けました。おじさんはTシャツの下に身につけていたワンピースの水着を揉みながら下半身に手を伸ばしてました。水着をめくり おじさんは めくった間に○○○を挿入してきました。次第にピストンをしながら私を犯し続けました。おじさんは 鵯の…と言いながら バックにさせ体位を変え犯したのでした。