もう二年経ちますが当時付き合ってた一つ上の彼氏が金使いが荒くて友達から借金ばかりしていました。
そして二十歳位の先輩が借金の回収を頼まれたらしく彼には返すお金もなく待ってほしかったら私を貸せって言われたそうです。彼は泣きながら私にその話をしてきました。私も彼を好きだったから色々話して渋々了解しました。
私は彼氏の部屋で薬で寝てる事にして一時間だけ先輩に貸すと言う話でした。でも本当に薬で眠るのは怖いのでふりをする事にしました。私は制服のまま彼の部屋で横になり目をツブッテ待ちました。するとドアが開き人が入ってきました。でも一人じゃない気がしました。
「本当に寝てるやん」
「脱がそうや」
「俺が最初な」
話し声だけで三人いる事に気付きました。私は一人だって聞いてたのに…
そして手が伸びてきて何本もの手でボタン、スカートとドンドン脱がされていきました。私は体の力を抜きされるままに全裸にされました。そして彼にしか見せてないアソコをすごい格好で見られ彼しか触らせてない体を何人もの人に揉みくちゃにされました。それでも私は寝たふりをしないといけませんでした。
乳首は両方同時に誰かに強く吸われ足は頭の方に引っ張られアソコには何本もの指が出し入れされ時折誰かが触られた事がなかったお尻の穴を撫ぜて…目をつぶってるから感覚が敏感になってしまい体がビクッてしてしまいます
「寝ててもやっぱ感じるんかな」
「実は起きてんじゃないんか?」
「そんな気がすんな」
私は内心ドキドキしていました。しばらくみんなの手が止まり俯せにされそしてお尻を広げられました。みんなが私のお尻の穴を見てるのがわかりすごく恥ずかしくなりました。すると何か細い物がヌルっとお尻に入ってきました。そしてそれが動き始めました。それと同時にあそこにも太い物が動きながら入ってきました。すぐにそれがバイブだと気付きました。そして
「写真とるぞ」
と声がしましたが私はどうする事もできませんでした。
バイブは私の中で動き回りアソコとお尻のが中で擦り合うように動いたとき
「あ…」
て声が出てしまいました。
「こいつ起きてんのに今までこの状態で寝たフリしてたんか」
「なら好きにしていいんやない?彼女も好きみたいだし」そして一人が私の口にアレを押し
込んできました。そしてお尻を持ち上げられて四つん這いにされバイブが両方抜かれてアソ
コに挿入されました。一人は口に入れられ後ろからはお尻が浮くほど強く突かれおっぱいは
もう一人に揉まれ私は完全に分からなくなり感じていました。すると彼が「すいません。先
輩もういいですか?」
と言いながら入ってきました。私は彼の方を見ると彼は驚いた顔をして私を見ていました。
「お前の彼女すげぇな、何でもありやん」
「お前もいつもしてるみたいにして見せろよ」
そして他の人は私から離れ彼が私に入ってきました。私は彼の上に乗りみんなに見られなが
ら腰を振り自分で胸を揉みながら何回もイキマシタ…それからは彼とは別れ先輩達の彼女に
なり毎日いろんなセックスをさせられました