30歳人妻です。週に3日パートに出ています。
今日は仕事の都合で早く行かなければなりませんでした。
時間的に電車が混んでいる頃。
嫌だなぁと思いながら乗ると、比較的すいていた。
しかし2駅先から、やはり混んできた・・・。憂鬱。
気付くと回りにはサラリーマン男性が沢山いました。
私の前にいる男性は、なぜか私と向き合う格好で立っているのです。
「あれ?」と思ったら、彼の手が私のスカートをたくし上げていました。
「どうしよう・・・」などと戸惑っている間に、彼の手はストッキングを
下ろし始めている!もう抵抗できない・・・。
彼の指はクリトリスを摘んでははじき、とても感じてクリがかたくなって
いるのがわかるんです。そして指は割れ目へと移動して、おまんこに
いきなりズブッと入ってきました。
少しかき回しただけで、おまんこ汁がドロッと出てきました。
すると彼の手はサッと消え「あれ?こんな中途半端な状態で終わり?」と
思ったら、何かかたいモノが突っ込まれました。
「ひいぃっ」と思ったらそれが動いている。バイブでした。
彼はゆっくり小刻みにバイブを出し入れしていました。
私はもう立っていられない状態で、おまんこ汁をたらしながら足をガクガク
させて感じていました。
それに気付いた後ろの男性も、おもむろにアナルに指を入れてきたのです。
「あぁん!もうだめぇっ!」私は前にいる男性の腕につかまって、少し
腰を振ってイッてしまいました。
それでもバイブは出してもらえず、ストッキングをなおされました。
そのうちにバイブは停止。
どうしたらいいんだろう。
降りる駅でホームを歩いていると、突然バイブが動き出したのです。
「あぁん」私は平静をたもって改札に急ぎましたが、後ろからさっきの男性に
腕をつかまれて「バイブとっちゃダメだよ」と言われました。
「でも・・・」と言いながら、私は言うことを聞き、そのまま会社へ向いました。
男性は途中まで一緒でした。
「明日もこの時間に乗りなさい。バイブは入れてくるんだよ」と言って、去って
いきました。
会社のトイレでおまんこ汁でベチャベチャなバイブを取り出し、ハンカチで
包み、バッグにしまいました。
明日も・・・早く出社しようかな・・・。