忘れられない体験

ちょうど6年前、旦那の浮気がひどくてイライラしてた時期。加奈からの誘いで飲みに行ったの。一時間程してから加奈の男友達が三人集まって5人で飲んでいたんだ。段々と男どもの飲むピッチが早くなってきてなんとなくやばいな～っとうすうす感じて、加奈にもぅ、帰るからといってタクシ―で帰ろうとしたら一人の彼が「方向が同じやから送っていったるわ！」と言われて静香も飲みすぎててふらついてたから車に乗り込んだんだ。

ついウトウトとしてしまった私もばかだった。着いた先はラブホの中の駐車場。びっくりし
て逃げようとしたら足元がふらついて腕を掴まれひっぱっていかれた。部屋に押し込まれて
ベットに倒され、抵抗したけどあっ、と言うまに服を脱がされ下着だけにさせられ、すると
、もぅ一人の彼が入ってきて紐を二本持ってきていて、一つは両手を縛られて、もう一つで
目隠しされてから下着を脱がされ、胸を揉まれ乳首を痛い程吸われ、

体をのけぞりながら抵抗したけど、もう一人に大きく脚を広げられてあそこも広げて敏感な
部分に指を這わせて、いじくり摘んだり擦ったりされ、嫌なのにピクピクと感じて～彼の舌
がクリに吸いついた時には押さえきれなくて、喘ぎ声がもれ「いや..やめて..」と言いなが
らも腰を浮かしながら感じてて、たっぷりいじくり舐め回した後ヒクヒクしてる部分にバイ
ブをあてられて、熱くなってきて「もぅ..あん..イクぅ..イッちゃう..」と声がもれ



彼に「凄いね～ビチャビチャだよ～ほら指も入れてやるから」って、もぅ自ら腰振ってて～
中を引っ掻き回され「どんな体位が好き？感じるの？入れて欲しいやろ～」と言われ、静香
は我慢できずに俯せになり自らお尻をたかく突き出して..また指で引っ掻き回され腰を振り
ながら、もぅ入れて欲しくてたまらなかったなのにじらされて..「太くておっきいのちょ―
だい..」とせがみ彼のものが入って来た瞬間なんともいえない快感が体中を走り自ら淫らに
腰を振り..

「すごい！..こんなのはじめて..や..ん..もっといっぱい奥まで..入れて..」と喘ぎ..口に
もぅ一人の彼のおちんちんを突っ込まれて嫌なのに..自らしゃぶり舐め回し、擦ったり、し
てしまったわ。頭を押さえつけられ彼が強く腰を振り口の中いっぱいに熱いザーメン出され
、反射的に飲み込んだのとほぼ同時ぐらいに後ろで子宮にとどきそうなぐらいズンズンと突
かれていかされた..

はずかしさと気持ちよさが入り混じってて体はほてって動けなかった..次にベットに座らさ
れ静香の後ろに彼が座り大きく脚を広げて「ほらこんなになってる～いっぱい濡れてて～ま
だまだ感じさせてやるから」って指でいじくり「目をつむらず見ろ！」と言われ「どうして
欲しい？言ってごらん」と..私は恥ずかしいのにでも、もっとして欲しかったから「クリを
指で擦って..舌で舐め回して..いっぱい吸って..」と向きを変え彼の口元に自ら、またいで
舌でたっぷりといじられ

もぅ一人の彼に支えられ「どんな感じ？」と聞かれ「あ..いい..気持ちいい..やだ..イクぅ
..あっ..」と体がピクピクとして、そのまま支えてる彼に指をあそこに入れられて引っ掻き
回され静香はもぅ変になりそぅで彼にしがみつきながら「もぅ...やめて..だめぇ..壊れち
ゃうよ..」といっぱい喘ぎながらも快感におぼれてた..

そして少ししてから座ったままでおちんちんを顔の前に突き出され、もぅ静香は欲しくて自
ら口に入れ、しゃぶり舐め回し手にも握らされて擦ったり、「顔にザーメンかけてあげるか
ら上を向いてごらん」と言われて、もぅ素直に従っておちんちんをいやらしく、くわえなが
ら上を向いて握ってるほうのおちんちんを自分の顔に近づけたの。勢いよくザ―メンがドピ
ュッドピュッと出てきて.．思わず目を閉じてしまったの.．

それからもぅ一人に口にもザーメン出されて、顔にかかったザーメンを指ですくって口に入
れられ二人の混ざったザ―メンを飲まされ、その指を舐め回して、すっごく自分がいやらし
くて嫌な反面、淫らに感じさせられて快感を楽しんでる自分が交差して、自分じゃないよう
な感じがした..今までに味わったことがない快楽..その後、一人の彼に「上になって自分で
入れてみろ！」と言われ、自らおちんちんを淫らにしゃぶっておっきくして、自らまたがっ
て挿入したの..

でもなかなか入らなくて、もぅ一人の彼がカバ―してくれて、自ら腰を動かしたんだけどう
まくできなくて、後ろにいた彼に腰をつかまれて下からズンズン突かれて、もぅ体が熱く痙
攣しそうな程「もぅ..やめて..おかしくなる..」と言ったら「まだまだもう少しでもっと気
持ち良くかるからさぁ」といって動きが早くなり、もう我慢できずに昇りつめてしまった.
.でも凄く気持ちは良かったんだよね..そしてあまり感じすぎて動けなくなったから、少し
休憩して..たけどその間もあそこはヒクヒクとしてて..

まだ感じたいような..変な気分で..一人の彼がシャワ―浴びて戻ってきて「オナニ―したこ
とあるか？してみせてよ」と言われ...最初は「嫌..できない」と拒んだけど一人の彼にお
ちんちんを顔にくっつけられ「ちゃんと出来たらいっぱい入れて中にたっぷりとザーメン出
してあげるよ」とささやかれ心の中でうっすらと..「恥ずかしくて..できない」と思ってる
のに..あそこはもぅ感じたくて疼いてて..自ら脚を大きく開いて..ピクピクしてるクリを指
で摘んだり擦ったり、

二人の視線がいたいほど感じられて「やだ..見ないで..」と言いながらも淫らに腰を動かし
あそこに指を入れて..イクッ..と思った瞬間に指を抜かれてその指を舐め回されて、太くて
硬いものが勢いよく静香の中に入ってきて..両手をもう一人の彼に押さえられ、乳首を舐め
まわされたり、吸い付かれたり、弄ばれながら「オナニ―良かったよ～見られて恥ずかしい
分感じるのも倍だからな～もっと気持ち良くさせてやるから～中でザーメンたっぷりと出し
てやるよ」と囁かれ..

「うん..いっぱい感じさせて！..奥まで入れて！..子宮にザーメンかけて！」と彼にしがみ
ついて淫らに腰を動かし..「あん..もぅだめ..いきそぅ..やだ..あっ..イクぅ..」とその時
彼の動きが早くなり子宮のあたりに勢いよく熱いザーメン出されて..体に電気が走ったみた
いに感じて..もぅ..あそこがジンジンと痺れて..その後にもう一人な彼に入れられて感覚が
なくなり..気が遠くなりそうで涙が出て来て..二人に「こんなに感度がいいとは思わなかた
よ～気持ち良かったやろ～？また欲しくなったらいつでも言えよ」と言われ..悔しくて..好
きでもない人に抱かれても感じないとずっ―と思ってたから自分に対しても悔しかった..で
も体は気持ち良かったんだよね..いっぱい求めたりせがんだり..おちんちんを舐めまわして
しまったから。