後から走って来た男に羽交い絞めされて工事現場へ連れ込まれ殴られ全裸にされて、体を抱え上げられ腰の高さより少し低いくらいの杭の上で降ろされた。
踵を付けて確り立つとその杭が奥まで入りアソコの奥がもの凄く痛くなり、つま先立ちしても片足を必死に上げてもアソコをその杭から抜く事ができず、必死に抜こうと動く度に段々アソコの中が熱くなってくるのが判った。
男はまず背後から私のお尻を犯したが、男が私の体を突き上げる度にアソコへも同時に強烈な刺激が走り、犯されながらその刺激に耐えられず何度かイッてしまった私はついに意識を失ってしまった。
私が意識を取戻した時には既に男は居らず、私はお尻の穴を杭で固定されアソコから内股に掛けて大量の精液が流れているという状態だった。
私は翌朝工事現場の作業員に救出されたが、二度と経験したくなし、二度と男とSEXしたくなくなるような忘れられない体験です。