私と彼は社内恋愛。そんなある日 会社は女性だけ早く帰る事になり男性は残業でした。会社では付き合ってる事は知らないから、私は駅で待ち続けました。しかし、深夜11時を過ぎても来てくれなかったのです。最終のバスもなく交通費さえなかったのです。私は困りはてました。すると一台の車が止まり「バスに乗り遅れたんやろう!送ってやろうか?」と声をかけて来ました。私は思わず助手席に乗ってしまったんです。すると山沿いを走りながら 「タダで送ってもらえるとは思ってないやろう?」「私 お金ないんです」と話になり 「お金なんていらへん、あんたの体でいいんや。俺と寝るだけや いいやろう!」「冗談はやめて下さい。降ろして…」「降ろしてもいいが人もバスも来ないよ。観念しろよ。」男はそう言うと、助手席を倒し私の足と足の間に足を入れ私の足を広げました。服の上からバストを愛撫し片手で太股に触りながらズボンのファスナーを下ろし下げました。服を巻き上げブラを外し舐め始めました。パンティの中まで手をいれました。「嫌だ! やられちゃう 」そんな気分でした。パンティまで下ろされマンコを舐めて来ました。濡れてしまい男はチンコを挿入しました。そして、ピストンしながら胸を触り愛撫しました。「胸も大きいしアソコも締まりがいいや! また逢いたいねぇ!」といいながら私の中に果てました。帰るときに私のカバンを勝手に開け会社の身分証を探してメモしてました。