忘れられない体験

私は25才の主婦です。最近旦那とのセックスが全然なくてイライラしてたんですが、一週間程前の晩…旦那が出張で家を空けたんです…その晩、私は眠れなくて近所のｺﾝﾋﾞﾆに行こうと自転車を走らせていました。途中、急な上り坂にさしかかり私が自転車から下りて歩いていると、前方から一台の車が走ってきたんです。そのライトがあまりに眩しくて私は目を閉じてしまいました。しかし車が私の横で停まったので、おかしいなと思い目を凝らすと、運転席には中年の男性が見えました。その男性は、すいません、道をお聞きしたいのですが…と私に言いました。細身のやさしそうな顔にだまされた私が、どちらに行かれるんですか？と尋ねると、後ろの座席から大きな男が出てきて、私の顔を布で覆ったのです。慌てた私は自転車を倒してしまいました。そして、車内にひきずり込まれたのです。訳が分からず何をされるのかと思うと恐くて体は硬直していました。しばらくすると私は車から下ろされ、顔を覆っていた布がほどかれました。そこは、見覚えのある墓地でした。すると男がやさしい声で言いました。乱暴な事はしたくないから自分で下着を下ろせと…。私は抵抗すれば何をされるか分からないので、自らｽｶｰﾄをまくり、ﾊﾟﾝﾃｨｰを脱ぎました。中年男性もズボンを下ろし、私に舐めろと言いました。私は彼のものを口に含み奉仕しました。彼ははあはあと息遣いを荒くし、私を墓石に向かわせ、後ろから挿入してきました。傍では大きな男性が写真を撮っています。私の顔も撮られました。ただ、今だけ我慢しようと抵抗せずに我慢していたつもりの私ですが、飢えた体に久しぶりのセックス…そしてこの異様な雰囲気に段々と興奮しはじめていました。彼は、すっごく締まるよ…感じてるの？と耳元で言いました。私が首を振ると、凄い勢いでピストンしてきました。思わずｱｱ…と声が出てしまい、もう一度、感じてるんだろ？と聞かれました。私はそれでも首を振りました。すると彼は、素直にならないお仕置きだ！と言い、そのまま私の中で射精したのです。私の膣から精液が流れ出てきました。私はその場に倒れこみ、大男は私のむき出しの局部を懐中電灯で照らしました。そして、彼もまたズボンを下ろすと私の中に挿入しました。彼は何も言わずに私の中を激しく突きまくり、そしてやはり中で射精をしました。その後、中年男性にお尻の穴まで犯されてしまい、大男がトランクから私の自転車を取り出すと、二人で私を置き去りにしました。私は自転車に乗ってなんとか帰りつく事が出来ましたが、なんだかまだ夢を見ているような気分です。思い出すと濡れてしまう私は淫乱なのでしょうか。