忘れられない体験

彼と旅行に行き 道に迷いました。私たちは困りながら歩いていると一台のワゴンが停まり同乗させてもらいました。運転手と後ろの席に二人の男性がいたから三人でした。しばらく走ってると 後ろにいた男性が飲み物をくれたのです。時間が過ぎ 彼は寝てしまったのです。まさかして…と思ったときは遅かったのです。私も 力が抜けているのです。男性は地図を広げて案内してくれているのですが…。案内してくれた男性は 私の横に座り 男性の手が私の太股に いつの間にかありました。私は拒みました。「彼が寝てる間に済ませようぜ」と言うと私のスカートの中に手を入れパンティの上から愛撫してきました。私の力はおとろえてましたが抵抗してるつもりですが男性には勝てません。上着とブラをあげ乳首を愛撫され次第に首すじから乳首まで舐められました。右手では パンティの上から触られています。ブラまで外され、スカートを脱がされてしまいました。男性は私を寝かせたまま 両足を立てさせ パンティの上からかき回してきました。「嫌だ！ やめて！！」と私は小言で言いましたが駄目でした。パンティの中に手を入れられワレメに指を入れ濡れ具合を確かめているようでした。最後のパンティを脱がされマンコまで舐めてきました。男性は私を座らせ ズボンとパンツを下げ 私にフェラするように命じました。私は早く この悪夢を終わらしたいため応じるしかないのでした。お互いに舐めあってました。男性は、私を寝かせて正常位で挿入しました。もう一人いた男性がチンコを出して待っていました。体位をバックにして私の体をもて遊んでいるようでした。男性は射精しそうになり私のお尻当たりに出しました。二人目も終わり、運転してた男性に代わりました。いきなりバックでいれられました。最後の男性は、バックから正常位に変え すごいスピードでピストンしてきました。そして私の中に精液を流し込んだのです。ティシュで拭き 何もなかったかのようにしてました。