小学校に入る前に引っ越してきた私は、友達がいなくてずっと一人ぼっちで
した。
でも親に心配をかけられないから、当時住んでいたマンションの裏で一人で
遊んでいました。
そのマンションは外人さんが多くて、マンションの裏にはえっちな本がいつ
も落ちていました。
たまたま見つけ、どきどきしながら読んでいると「おい」と話しかけられま
した。
後ろを振り向くと、高校生くらいの人が立っていて「なにやってんだ?」と
いってきました。
「本よんでるの・・・」というと、「どれ?」といわれたので読んでいた本
を渡しました。
「これは大人じゃないとよんじゃいけないんだよ」
といわれて、「知らなかったの。。。ごめんなさい」というと
「ゆるさないよ。おしおきしないと」
といわれて、その場でパンツを脱がされました。
「どうするの?」というと、「そのまま、うごいちゃだめだよ」
といい、まんこになにかをいれてきました。今思うと、それはローターだっ
た気がします。
きつくて、「いたい」といってもはずしてくれませんでした。
そして、ぶるぶる震えだして立てなくなったら男の人が「たってないとだめ
だよ」というので、「立てないの」というと「じゃぁもっとおしおきだ」と
いってローターをだして、男の人のおちんちんをくわえさせました。
へんなしょっぱいにおいがして、吐き出したかったけど頭を固定されていて
動かせませんでした。
少しすると男の人が「うっ」といってのどのおくになにかをだしました。
そしてその男の人は「だれにもいっちゃだめだよ」といってどこかへ行きま
した。