私は小さい頃からエッチな事に興味があり、小学生の頃にはオナニーも覚えていました。
そんなある日、こんな夢を見ました。
当時は土間がある古い家に住んでいたのですが、その家に白衣を着た訪問販売の男が来ました。
男は「この電気マッサージ機を使えば色々な病気が治る」と言いました。
母は私のおねしょが治らない事を告げ「治りますか?」とたずねました。
男は「えぇ、ではここに横になって下さい」と私を土間の横にある板間に寝かせました。
仰向けで寝る私(因みに当時5歳位でした)の下半身を裸にすると、何やら機械が入った鞄からコードを出し、股間につけました。
後から判りましたが、ちょうどクリの部分です。
男がスイッチを入れると股間に衝撃が走りました。
小刻みに震える機械が何とも言えない快感で…。夢の中の私は母、祖母、男の三人に見られながら絶頂をむかえました。
夢から醒めてもまだ股間がジンジンしていて、ついさっきまで本当にあの器具がついていたような感じでした。
それから数年後…祖母が棒状の電気マッサージを買いました。そぅ、あのAVにも使われる電マです。
私はあの夢を思い出し、祖母のいない時にコッソリ試してみました。
オシッコを漏らす位に痺れました!それからは電マの虜です。
あの夢は予知夢だったのでしょうか?どんな意味があったのか判りませんが、忘れられない体験です。
大人になった今はローターでクリを刺激するオナニーが好きです。