私は高3。彼氏に言われてこれを書いている。
今までいろいろあったことを思い出して、彼氏と話しながら書いている。
私の記念になる投稿なんだって。
私はいつもナンパ目当てで大人っぽい格好をして夜なんかよく出歩い
ていた。エッチも好きだし遊ぶお金とかほしかったから年は関係なか
った。お金持のオジサンなんかに当たると結構ラッキーって感じだった。
高2の終わりの春休み、いつものように歩いていたらチョイワル風
のカッコイイオジサンに声をかけられた。お金持ちそうだったけど、
コワイ世界の人みたいだったから迷ったけど、ちょっと強引にホテ
ルに連れ込まれた。
裸になった彼は凄い筋肉だった。43歳って言ってたけど、カッコ
イイ顔と体で10歳は若く見えた。体は刺青が彫ってあって、やっぱ
りって感じ怖かった。でもエッチのテクは凄かった。
時間をかけてネチネチと体を舐められたり、じらされたり、感じる所
をしつこく責められたり、もうアソコはびしょびしょで乳首はビンビン
に立ちっぱなしだった。彼の極太チンポにはたくさんの真珠が埋め
込まれててビックリしたけど、ズルッと差し込まれたときは、すごく
気持ちよくて夢中で彼の逞しい体にしがみついていた。あとは獣の
ように絶叫してたみたい。
朝まで何回イカされたか覚えていない。あんな超気持ちいいセックス
は初めてだった。
彼は私が高校生だって驚いてた。もともと大人っぽくみえるからそ
れでも二十歳ぐらいって思ったって。彼の真珠チンポであんなに
ヨガれるのはヤリマンの年増女ぐらいだって。あの極太真珠入り
で経験少ない子がやられたら痛いだけだろうなって私も思った。
私は中1で初エッチして中学の時は社会人の彼氏とメチャクチャ
やりまくっていたし、高校に入って彼氏と別れてからプチ家出
当たり前で、夜ナンパされまくって3P4Pあたりまえ状態
だったから、私でも彼の真珠入りがすごく良かったんだと思う。
彼は結構お金をくれたけど、若いけどあんなにヨガった私を気に
入って俺の女になれって言った。怖くて体が固まった。
やっぱやくざの女になるのだけはちょっとと思った。でもあんなに
何度もイカされてもう彼なしでは我慢できないかもって思った。
彼もそう思ったらしくこの日はそのまま解放してくれた。
さらっていったら拉致になるからって。また会いたかったら、
自分から本当に家出して来いって連絡先を渡された。
ヤクザの女になるくらいなら彼とのエッチはあきらめようと思った。
春休み中ぐらいは我慢できた。でも学校が始まってからは1日中
彼とのセックスのことしか考えれなくなった。
何人かの男友達とかとエッチしたけど、ぜんぜん物足りない。
よけいに体が燃え上がって、たまらなくなった。どうしょうもない
くらい彼に会いたくなった。
彼に連絡したら家出のやり方とかいろいろ指図された。彼に会いた
くてたまらなかったから、言われるまま家出して彼のものになった。
これが今一緒にいる彼氏。そして私は彼のセックス人形になった。
毎日ではないけれど、エッチのときはたっぷり時間をかけてメロメロ
にして何度もイカせてくれた。
いつか家に戻れるのかなと思ったけど、彼とのセックスがない生活
なんてもう考えれなかった。
何日か後にはSMも覚えさせられた。
いろんな風に縛られたり、アナル、ムチ、浣腸、ローソクとかで責
められたり、乳首やクリトリスにピアスを入れられた。
徹底的にマゾ女として調教された。
彼の女になるって、ただの性奴隷のことだった。でもどうでもよ
かった。思いきり調教されて、思いきりエッチしてくれればそれで
いいと思っていた。
でも最近は彼があまり相手をしてくれなくなった。て言うか私が、
セックスより浣腸のほうが好きになった。何日もおあずけされると、
浣腸が欲しくてたまらなくなる。彼が言うにはSM調教の浣腸に、
少しずつシャブを混ぜてたんだって。浣腸されてセックスすると頭
がぶっ飛びそうなくらい気持ちいい。エッチの相手が彼でなくても
極太バイブだけでもかまわない。セックスだけのときより気持ちい
いくらい。もう浣腸なしでは絶えれなくなった。でも高いからって
たまにしかしてくれない。何日も浣腸なしで我慢させられるから、
それが死ぬほどつらい。でも来週からは大丈夫だって。
さっき彼にすごいショックなこと言われた。今ずっと泣いていたけど
少し落ち着いた。彼がちゃんと書けって。
彼はあさって外国にいる知り合いに会いに行くんだって。私はそこ
で売り渡されるんだって。私をSM調教したのはそのほうが高く売
れるからだって。まだ頭がパニクッて何も考えれない。
彼が言うには知り合いはすごいお金持ちだから、欲しくなったらいつ
でもシャブ浣腸してくれるって。だからつらいことはないって。
そう聞いたら勝手にあそこが濡れてきちゃった。
それを見て彼はお前向こうに行ったほうが幸せになれるよって笑った。
私これからがどうなるのか全然わからない。